天候は、私たちがどうこうできるものではないよね。昔から、干ばつも、竜巻も、地震も今以上にあったりしたんじゃあないのかしらと、思っていても、アジェンダを押し付ける左の連中が、環境問題でひとくくりにいつも、ほんとに嫌なんだ。
そこに竜巻があって、多くの犠牲者が出たので、また、バイデンが…。
Don’t buy the pseudo-scientific hype about tornadoes and climate change
The usual suspects are already rushing to suggest that last week’s dea...
New York Post
バイデンは、今回の竜巻のあとも、異常気象、異常気象、環境問題と連呼する。しかし、竜巻やその他の人類を脅かす異常気象が、以前より脅威が増しているという科学的な根拠はないと指摘するニューヨークポストの記事。
異常気象による世界的な死者数は数十年にわたって着実に減少している。それなのに、洪水、ハリケーン、熱波、干ばつなどの自然災害が発生するたびに、環境問題対策を急がなければならないと、プロパガンダするメディアと民主党政権。
すべては、環境問題に関わるビジネスの利益のためであり、環境問題を語れば、より多くの人がニュースやサイトを訪問すると言う理由からの、視聴者獲得競争のための誇大宣伝に他ならない。
竜巻の発生は平均して毎年約1,200で(900から1,600程度の範囲)
気候変動により竜巻がより頻繁に発生しているという兆候は、ないのです。
環境問題アジェンダを進めることで考えるべき、重要な問題があると伝えています。
それが引き起こす貧困だと言います。環境問題アジェンダを推し進めることで発生する人々の貧困からくる損害は、自然災害による被害をすべて合わせたものよりも、はるかに、はるかに、多大なものになる。
石油(化石燃料)に代わる実用的で手頃な価格の代替燃料はまだ存在せず、テスラなどの電気自動車は、石油燃料で作った電気で動いているわけで、意味がない。本末転倒。
ヒステリックでノンストップの誇大宣伝の方が、はるかに大きな危険をもたらすことになる、という記事。
トランプさんがシェアしてくれました。