感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

サイバーシンポジウムの衝撃

2021-08-16 | 2021年アメリカ政治

張陽さんありがとうございます。

その通りなんです、私達が思っている事。

トランプが負けたわけがない【第242回】

 

youtube#video

 

リンデルさんのサイバーシンポジウムで不正の証拠を示さなかったという事ばかりを喜んで伝えるメディアが、触れたくない事があります。

データが教える不正の可能性、プルーフを出せと言うばかりの左翼。

シンポジウムを通して、不正をさらに確信したのは愛国者たちでした。

リンデルさんの落とした爆弾は衝撃が大きかったです。

私達は不正があったことを更に強く確信することができました。

 

張陽さんが話している、シンポジウムでの陸軍インテリジェンスのキャプテン・ケーシェルさんの話の一部を書き出す。

① アメリカの19のスィングカウンティ―で勝利を収めた候補者が大統領になる。トランプは、2016年には19すべてで勝利し、2020年には18の郡で勝利している。売電はワシントン州のひとつの郡だけ勝利(この郡で不正があった疑いが大きい)

② アメリカの4つのスイングステイトで勝利を収めた候補者は100%大統領になる。1896年以降13回、100%そうなっている。トランプは2020年この4つの州で勝利している。

③党の予選で多くの支持を集めた候補者は大統領に当選する。大統領2期目を目指したが、党の予選での支持率が低くて結局落選した人が4人いる。フーバー36%、フォード53.3%、カーター51.5%、パパブッシュ72.8%。反対に予選での支持率が高い上当選も果たした人3人を例に挙げると、アイゼンハワー85.9%、ニクソン86.9%、レーガン98.9%。

トランプは2期目の予選で94%のレーガンに次ぐ高い支持率で候補となっている。

反対に売電を見てみると、予選ではどん尻を続けていた、ハリスは資金不足で途中脱落、資金は支持の高さを示すので、資金が不足した理由は支持不足を意味する。国民に支持されてなかった候補者が、歴史上最多票を集めて当選したと言う矛盾。

⑤ 2期目の獲得票数が1期目よりも多かったのにもかかわらず落選した人は、1892年以降一人もいない。トランプは1期目よりも2期目の獲得票数が多かった。

⑥ 下院議員の当選状況から見て、当選した党の下院議員数は伸びている。レーガンが当選した時、下院は議席数を34増やした、小浜の時は31議席増やした、売電は、下院議席数を13減らした。

⑦スイングステイトであるフロリダ州でトランプは売電を3ポイントリードして勝利したこれは1988年以来の記録を破った大勝。

⑧ 投票新規登録者数から見ても、トランプは50州すべてで勝利した可能性がある。

そう語ったと言う事だ。

 

陸軍インテリジェンスを務めたキャプテン・ケーシェルさんが発見した814万の売電が落選した理由。彼は、マイケルフリン将軍からも影響を受け、不正を暴くための活動に打ち込んでいるらしい。

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