JCUのあえば浩明さんが、ユーチューブで言及していた、ので気になり、英文ではありますが、ここに添付します。リンウッド弁護士のインタビューの動画が少々長いですが、勇気をもらえます。
あえばさんが、要約して説明して下さっているので、それを見てから、リンウッドさんのインタビューを見ると理解に容易です。
今は善なる人間が、欲に捕らわれ、善を見失った人達の悪行の前に生身の体で立ちふさがる状況、ではないかなと。傷つきながら、それでも身を挺して踏みとどまりながら、少しずつ、少しずつ、押し返す。多くの民意が後押しする。神の全軍が共にある、そんな感覚なのです。最後に残るのは真実である、と信じたいが、すべての事には時がある。行動に移す時、何かを明らかにする時、口を開く時、大統領を支える方たちの考えは、一網打尽にすると言うよりも、人の善意に語りかけ、人の良心を呼び起こさせ、少しでも多くの人達が真実に気が付き、罪を犯した人たちが自らその過ちを悔い、考えを改め、善に帰るチャンスを与えているように思う。悪の側に残る人が少しでも少ないことを願っている。結果よければすべてよしとは思っていないのだ。戒厳令で事が済むなら簡単。そうしないところに、大統領陣営の慈悲が見える。罪を憎んで人を憎まず、罰せられる人は少ないに越したことがない。法で最後まで闘う決心をしておられる様に思う。
こんな事を言うから、報道に洗脳されてると、イメージ操作にやられてると言われるんだろうな…。
1月6日のワシントン、行きたいな…。