「卑怯」という「こころ」、、、
昭和30年代、、、昭和40年代のころまでは、、、「卑怯」という言葉を耳にしました、、、
強いもが、、、弱いものの「こころ」を、、、気持ちを汲み取らずに、、、無理矢理痛めつける、、、
金持ちが、、、金のないものを、、、金にものをいわせて、、、金持ちの思いのままにする、、、
強いものが、、、弱いものより強いのは当たり前、、、
金のないものがお金で、、、金持ちのいうがままにならざるを得ないのも当たり前、、、
そうした強いものが相手の弱みに付け込むことを、、、「卑怯」として戒めていたんですょね、、、
最近は特に、、、世の中すべて、、、弱いものへと力が働き、、、「卑怯」という言葉さえ、、、
消えてしまった感じがします。。。。。