こまくさ日記 

今年も明るく元気に!ありがとうの記憶💕
迷惑コメント多数の為、承認制にしています。タイムラグご了承下さい。

9月1日<防災の日>涼しい新学期のスタート

2014年09月01日 16時31分48秒 | Weblog
今年は、天候不順のため日本全国災害の嵐心よりお見舞い申し上げます
今日から9月そろそろ秋らしい落ち着いた天候が恋しいですね。
とはいえこれからは本格的な台風の季節でもあり、備えを怠らず気をつけましょう


嬉しい頂き物有難うございます


プールの友人が庭で余ってるから良かったらときゅうりの苗を遅がけに下さったので、早速植え付け、せっせと肥料や水をやり育てていたら、こんな立派な胡瓜が穫れました次々小さいのも出来ています。
遅く植えるのも良いかもしれませんね。だって胡瓜が高い時に収穫できるでしょ



真理香ちゃんからの福井のお土産<家族全員大好物のきな粉たっぷりよもぎ餅>


友人からの各地のお土産<懐かしい美味しいお菓子>アロマテラピーの舘先生から白鶴霊芝(はっかくれいし)茶<眼、体の右側の臓器=元気になるお茶>


従兄弟の子=真央君からのグミ菓子探偵ナイトスクープを見てて店で見つけたので購入したそうです(Facebookにアップしてたので)私もナイトスクープ見ててちょっと興味があったので買ってきて貰いました
探偵ナイトスクープで「ヨーロッパの人達が美味しいと言って普通に食べるお菓子を日本人が食べると変な味で食べられないから探偵さん一度試しに食べてみて下さい」という依頼で取り上げられたお菓子
探偵さんも「何これ~食べた事ない味やぁ~ゴムみたい~!」と思わず吐き出してたので恐る恐る・・・・・怖いもの見たさ
友人たちと試食会をしてみたら、意外や意外食べられないと言うほどの味ではなくて、ほんのり甘くて食感も味も昆布飴にとても似ていました。
下記の通り甘草の自然の甘さだったみたいで添加物なしの体に優しいグミでした他のグミが食べてみたくなりました

ヨーロッパでは昔から親しまれているラクリッツ(甘草植物の木の根より抽出)を使ったグミキャンディ。かたつむり型(ドイツ語でシュネッケン)を少しずつ伸ばしながら味わってください。
ハリボーの創業者Hans Riegel(ハンス・リーゲル)が、出身地であるボンに会社を設立したのは、第一次大戦直後の1920年。姓名と地名の頭文字「Hans Riegel, Bonn」から、社名をHARIBOと命名しました。
以来「ハリボーは子供を幸せにする」というスローガンのもと躍進を続け、ヨーロッパでは知らない人がいないといわれるほどの企業に成長しました。
現在ではドイツ5工場、フランス3工場に加え、英国、デンマーク、オーストリア、スペイン、トルコ、最新のハンガリー工場を含めた10ヵ国16工場が稼働中。6100人の従業員が約150ヵ国以上へグミ製品を出荷しており、グミキャンディ世界最大のメーカーとして不動の地位を築いています。
ヨーロッパの人々は昔からあまり硬いものを食べる習慣がなく、咀嚼力が弱かったため、ハリボー社の創業者 Hans Riegelはグミによってそれを補いたいと考えたのです。あごの
強化はもちろん、肥満防止に役立つ、脳によい刺激を与えるなど、近年になって「噛む」ことのさまざまな効果が医学的に認められつつあります。Hans Riegelは、まさしく先見の明を持っていたのです。




そごう催事で見つけた大好物京都文の助茶屋の甘味
コメント
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