馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

モンゴルの冬がどれだけ酷いか

2015-11-11 01:14:15 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

煤煙の実態!

爺さんも少し惚けと痴呆症が出てきているカモ
見えない夜の煤煙を写して見えるだろうと脅迫を迫る!

よくよく考えれば毎日、出掛ける前に車のエンジンをアイドリングしている
その時にする呪いはばい菌(煤煙)を車体から吹き払う呪い作業!

かなり煤煙を肺に取り込んでいると思われる・・近頃、変に咳が止まらなくなる 

   車磨きモップで軽く拭いただけでこれだけの粉が出てくる

咳が止まらなくなる

この粉を見るだけで爺さんは咳き込んでしまう!ゴホンゴホンと喘息のように

隣の車・2台を毎日、煤煙を落としてから散歩に出かける
本当は自宅から歩いて15kmほど散歩しながら戻ってくるのを夢に思いながら

マンションの横にある道路は産業道路!泥やゴミを積んだ大型トラックが暴走する
日本じゃトラック・作業車は幌を覆い埃が飛散しないように法令で厳しくされている

モンゴルは運転手がワザとゴミ・泥等を撒き散らしながら走るのを当たり前にしている

火力発電所からは石炭の煤煙が撒き散らされている・・昼間は良質の石炭を燃焼させ
夜中、市民が寝静まると品質の悪い石炭を燃焼させこのような煤煙を飛散させている

これには訳がある・・火力発電所の馬鹿が差額をピン撥ねするためにしている・・横領だ 

   我がマンションは火力発電所の真下という事?風の流れによって

歩くのが嫌になる

車が撒き散らす埃と空からは石炭の煤煙が落ちてきている・・夜は北の山から合板の
科学煤煙が落ちてくる・・いずれにしろ来年の5月まで忍の字である

耐え難きを耐え忍び難きを忍んで春を待つ!

煤煙にも負けず冬の厳しい寒さにも負けない爺さんに成り強い身体を持ちたい 

   ミクロの粉を肺へ入れている

アイドリング中!毎日、せっせと車磨きを行う

エンジンが温まると散歩コースまで車を飛ばし歩いて帰宅する!
その途中!行き着けというかコース上の知り合い美女と会話を
するのを楽しみにしている 

   モップで磨けばまだまだいける愛車

これが爺さんの日常生活の一コマ

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