高架橋から
生まれた時からD-51等の機関車の音を聞きながら育ったから
蒸気機関車やデイーゼル機関車は好きである
深夜に走るときと昼間、走っているときの音が違う
石炭を燃やすと煤煙が出てくる・・あの匂いも素晴らしい
特に石炭貨車を数えるのが好きで・・懐かしい鉄道である
もう一つ私はB-29爆撃機の飛ぶ音も脳裏に焼き付いている
団塊世代の糞餓鬼がと言われるかもしれないが子守唄のように
あの懐かしい音が脳裏に焼き付いている
遂に新型車両がお目見えしたようである
速く走りそうな流線型
外気温度がマイナス3度じゃユルイユルイ季節です!
身体を硬直させて歩かなくていい・・気合も要らない
冷たい風が心地よい
公共高架橋じゃない
高架橋の渡りは板で作られています
暖房輸送管の管理点検の高架橋ですから
我々は当たり前な顔して渡ることは出来ないのです
でも懐かしい思いやりのある渡し橋です
機関車特集
新鮮な野菜や食料を運んできたのだろう
市場に貨車が引き込まれている
作業が終わり、機関車が来て運び出している現場に遭遇