馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

落とし前は如何つけてくれるんじゃ!

2016-03-25 12:38:05 | 自然科学・現象・地球

日本の馬鹿どもよ

今週、小さな記事で小保方晴子研究者のネイチャー記載の論文がノーベル賞に値する
研究論文であることが再評価されているという記事が雀の涙ほどの細かさで掲載された

それも目立たないようにmsnに掲載されていたが今は何処を探しても見つからない

私もこのネイチャー記事に関してブログで大問題を擁護の方向で記事にした経緯がある

このstp細胞の発現は天動説から地動説に切り替えるほどの学説だから50年100年の
問題解決の時間を猶予する事が必要ではないかとブログ記事にした

その後、日本科学者と理研とネイチャーと世界中の科学者から叩かれた
特に酷かったのは理研の野依りと問題究明機関(東大の代表研究者)からなる研究者

一番ワルの報道機関・週間雑誌社・TV局等である

日本生物学で一番ノーベル賞に近い位置にいた笹井教授(研究所で自殺した?)
これだけ日本中の研究者から叩かれれば自殺せざるを得ない

米国・カナダの研究者が小保方氏の論文の正しさを証明しそれに基づくようなやり方で
別名でネイチャーから新たな研究発明として登録された事が書かれていた

研究者曰く!
小保方氏がネイチャーから論文を取り下げていなければ新たな研究発明の名前を
残せなかったと言うほどだから小保方氏の論文は正しい方向で進められていたのだろう

それにしても日本の報道関係者や理研の研究者どもよ
笹井・小保方氏の追及を今後、どう清算するのか

           モンゴルも食糧不足で支援している

昨日
自宅前の道路を牧場の食料不足を支援する為
地方の県から家畜の食糧支援がされたようである

ネイチャーよ

爺さんは名古屋大学時代の野依りの研究者としての品格を書いた事がある
彼はノーベル賞を頂くような人物だから研究者として一流だったかもしれないが

名古屋大学以外の関係者にも人間としての人格が欠如しているような話が漏れ聞こえていた
現に関係ない爺さんまでが耳にしているのだから同じ分野で研究をしている人は全て貝だったのだろう

名古屋大学もそのことを知ってか野依を主要な役職に付かせなかったようである
爺さんは名古屋大学の人事を高く評価し名古屋大学のアジアにおける貢献度も評価した

偉大な研究者をした人物評価と組織を動かす人事は別物と
区別できない文部省や大学はロクでもない研究者が多い

ネイチャーはそれとも今回新たな論文を提出し新た名前を手にした白人研究者の手助けに共謀したのか

小保方問題では米国の小保方氏を研究サポートしていた教授や各方面から何故!
論文取り下げをしたのかと疑問視が出たのも事実である

この時点では爺さんも要らぬブログ記事を記載したと後悔したのである

理研に出鱈目な素人が研究者と紛れ込んだ!・・
世間ではそのように小保方氏を抹殺したのだ!
   

        50年100年どころか一年で問題解決

人殺しの報道機関よ

この国の報道機関・TV局・雑誌等の情報関係者は何者なんだろう!
色々と情報を取っているが今まで散々、笹井氏及び小保方氏を扱き下ろし

個人は兎も角、家族や親族までが社会から抹殺されたのである

小保方氏の論文が評価されている現在、魔女狩りに参加した関係者のコメントが聞かれない!
情報誌の紙面もTVでも真相究明やこれまでの報道の有り方が放送されない

今こそ日本中が再度、stp細胞の問題を改めて再検証・実証する必要があるのではないだろう

私の老後人生問題も含めて!

           

それに便乗したモンどもよ

早稲田も早々に博士論文を剥奪し研究者としての身分すら消し去ろうとしている

早稲田よ!

馬鹿な政治家を世に送り出すより小保方氏の名誉回復を最優先課題にすべきじゃないかね
小保方氏を米国研究機関に戻し復帰させ

そこで博士号を収得させ研究者としての地位を回復させる義務があるのではないか(大学として)

理研も原因究明機関とともに魔女裁判をし断罪した再審審査を行い、研究機関として世界へ日本の
全国民に真実を公表する責任があるのではないだろうか、それともダンマリを決め込み

真実の嵐が吹こうが事実がまかり通る社会になっても
笹井氏と小保方氏の問題は無かった事にしたいのだろうか

せめて!
悔いを残し来世へ旅立った笹井教授の名誉回復と冥福を祈る思いである

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