朝の呼び出し
昨日は明け方までSarah Brightman greatest hits ・The Best ofを
聴きながら午前6時まで起きていた
そうだ、今日は午前中に呼び出しを受けている少し仮眠しなきゃと
寝た途端
ガラケーから起きろという起床コールが鳴り響く
誰だろう!!!・・優しい人であるトヤちゃんからである
約束した相手の担当者から目覚ましコール
そうだ学校は午前8時から授業が有るんだ!
皆さん授業をされているんだ
起こされて30分、午前8時半に約束場所へ行く
約束の書類を渡して、こんな早朝から如何したもんだろう
散歩には早いし店も開けていない
卸売市場へ行こう食料も無くなっているから
食料調達もかねて(オバさん相手に1時間弱暇つぶし)
寝たのは午前6時
普段は早朝から要件が有る時は早めに寝ているが昨日は如何したんだろう
寝ないでそのまま約束の場所へ行くつもりだったが
時間設定していなかったのでお昼前に顔を出せばと
少し仮眠するかと寝た途端・・
それでも2時間寝ている
起こされたのは午前8時
深夜族だから早朝に重要な事をすると体はゾンビ状態である
体が夢遊病者のようになる
歩くのさえ難儀でならない
これが私の実年齢の体調状態だろう
膝はガクガク、心臓はバクバク朝は体によくない
朦朧と一日を過ごし
散歩も車をある駐車場に置きそこを中心円に散歩する
10k歩くには車の駐車を3回変える
人には十分な睡眠が必要であることを自覚する
寝ないで昼間も活動できるのは若い時だけ
爺さんも最低7時間から8時間は睡眠を取っている
午後6時帰宅
眠い体を引きずりながら自宅に戻ってきたのは午後6時だった
砂塵に汚れた体を清潔にしTVをかけて7時のNHKニュースを見ながら
ごろ寝を決め込む( ^ω^)・・起こされたのは(TVにですよ)
9時の桑子真帆のニュースが始まって
耳が起きているんですね
ニュースの前に写したわけである
午後9時まで寝てた
昨日、太陽が西の山に沈んだのは9時過ぎでした
これから午後11時まで太陽が沈まなくなりこれを境に
太陽は釣瓶落としのように日が短くなり
冬至のころは午後3時過ぎに暗くなる
束の間の夏が来たのである
今夜も爺さんは朝までオールナイトである
今日は何も拘束される事もなく
Sarahを聴き珈琲を飲む至福の夜明け前