招待されました
子供の日、モンゴルは日本文化の日だった
爺さんも今年から少しだけ教育に関わるようになり
招待を受けた
朝9時に来なさいと言われ10分遅れて到着
日本文化祭りは始まっていた
人に厳しく自分に甘い爺さんです
路上芸術家
早起きは起きるだけでエネルギーを使い切る
日本文化祭は3時間続き12時に終了
一旦、自宅に戻り(ごろ寝して体力復帰)
体力回復に5時間要する此の頃
体力回復後
二足歩行で散歩に出かける(高地歩行10km徒破)
首都中心地の集合住宅地内でアスリート壁画と出会う
こういう女性と遭遇できたらなぁ・・
なんて考えながら
爺さんに命令できるような女が好きなのだ!
壁画と目が合って
日暮れ時、
高架橋に到着した頃は太陽が山の彼方へ落ちていた
それでも明るいのだから夏は幸せな気分になる
鉄道マニアでもないが機関車が好きなのだ!
記憶を辿れば納得する
赤ちゃん時代から子供時代デゴイチの音と汽笛が
子守歌というか育ててくれた
それと天井の杉の木目が幻想を学習させてくれた
健康な時は杉の木目が夢を与えてくれる
病気の時には木目が悪魔となって暴れる
幻覚症状だろう
爺さんは幻覚で健康状態を図れる
機関車は何となく爺さんを癒してくれる
健康のバロメーターである
いつもの場所で
昨日は新型機関車まで登場してくれた
この場所から自宅まで1km余り
目途が立つとつい遊んでしまう爺さん
桑子真帆のニュースが終わる時間に
自宅へ(1時間遊ぶ)到着こ