昨夜から大雨
昨日は早めに帰り深夜ニュース見ながら一寝入り
寒さで目覚めるとベランダの窓が開き土砂降り
風邪が治らない生活習慣
爺さんはベランダの窓を閉めて寝なおし
午前8時5分前に起きてNHK朝ドラを見た
そしてまた、寝た!
時間は勘弁です(病気かもしれない)
昨日は一日中雨(モンゴルじゃ大変な事なんだ)
高い所から低い所へ
大雨の時ぐらい散歩を止めたらいかがなものだろう?
癖というものは怖い
毎日、続けることに意義がある
3地区へ行く坂道はさしずめ遊園地の水上ジェットコース並み
道路や大地に溜まった一年分の汚れや汚物が流れているので
濡れるのは危険である!
いつもの事だが
日本政府ODAで作られた太陽の橋入口は南北とも水没し
ご覧の通り!
太陽の橋下を走る産業道路(これも政府ODAの道路)も水没
この場所は首都の中で一番低い場所
3・4地区の雨が全てここに集中してくる
水深40㎝以上の水没
表紙の黄色い貨物車は動かなくなって、渋滞の原因を
作っていた(運転手不在中)ちなみに韓国製(ヒュンダイ)
雨が好きです
子供の頃、雨が降ると気持ちが昂り庭へ駆けだす餓鬼だった
濡れるのが好きでワザと濡れていた
結果、いつも母親から叱られていた
それでも好きで笹船遊びや庭一面に水が張る見事な芸術に感動
爺さんは山彦だった(四方山に囲まれて育った)
家の下には幅100m長さ300mの自然の沼が君臨していた
道は沼の周りに作られ外界へと繋がっていた
大雨が降ると沼は三方の山から流れ出る雨水で溢れ
道が水没し沼の主の鯉やフナ(大型)が背びれを出して泳いでいた
雨後の光景が似てると餓鬼時代にフラッシュバックする
此処は大変
太陽の橋上から地上を見る
此処には排水溝が有るが役に立たない
洗車だ
爺さんは車を磨かないから一年間の垢がこの雨で洗われ
洗車した後のように車がピカピカになる
旭鷲山ビル前の交差点も水浸し