馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

美の壺堪能

2017-09-14 05:01:52 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

魔の水曜日

昨日は全行程歩かなきゃならない日だった
昨夜から食事も取らず体はすこぶる快調

    

お天気もいつもの秋らしい一日となった
長袖といざという時の雨がっぱを小脇に抱え歩いた

太陽の橋下では集合住宅が急ピッチで進んでいる
新築住宅が8棟完成すれば車の渋滞は

未曾有の状態になる
こういうところがこの国の能力である

ブツブツ言いながら散歩するのも楽しからずや

歩きも楽し

  教養を高める

ブツブツ言いながら歩いていると
ふと目の前に妙齢な乙女が三人も歩いているではないか」

普段、目に霞が掛かったような目も20代に早変わりする

どれどれと足早に近づきざまパチリと失敬する
若いというだけで価値が有る

いいねぇ!(* ´艸`)クスクス生きててよかった

美の壺

  太陽の橋から

太陽の橋には遊歩道が有るそこから軽快な姿の美人が
ロシア人である(´∀`*)ウフフ・・美しい!

自分に自信を持って生きている感じ

いいなぁ・・( ^ω^)・・・欲しいなぁ

いつも一人だもんなぁ

義務

    

モンゴルじゃ保育園・学校も低学年までは
親が子供の送り迎えをするのは義務になっている

左は大学生のお兄ちゃんが手を繋いで帰宅中
きっと田舎から首都へきて大学に通ている青年

家族や親せきに居候している身分
世話になっている家族の子の面倒は彼らの義務

右の親子はお父さんが送り迎えをしている
長女と弟を連れ帰宅中

大変ですが共働き家族じゃ当たり前
夫婦平等です

微笑ましく見ながら散歩を続ける

夜は妖精の時間

今日は歩きだから遅くなりました

      

時間的には夕方九時頃
前を人魂の様なものがユラユラと輝く

こんな時間に子供が?
隣にはお兄ちゃんがボデイーガード役で

購入したばかりの靴の履き試し

本人より後方から歩く人に目立つ目立つ光
場所は違うがスケーターにも光付きスケーター

楽しそうに遊んでいる

上がり撮り鉄

  最後の仕上げは

矢張り撮り鉄です
此処を渡らなきゃ自宅へ帰れません

外国へ援助投資した建設物を要領よく
効率的に利用させてもらっています

矢張り日本の作ったものは素晴らしい

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村  

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村