寒い北風
煙が右から左へ流れている時は北風
モンゴル首都は分かり易い地形
東西が20kmで南北が5km
東に向かって馬を飛ばせば日本(サハリン)に行き着く
西へ馬を飛ばせば西欧へ行ける
南へ走らせればインドネシア・カルカッタへ着く
月初めはケーブル会社へ支払日
大体、六日頃までに利用料金を支払わないと
通信を突然、警告もなしに切りやがる
そこで今日は早めに家を出て事務所が閉店する
午後六時までに飛び込まないと月曜まで
通信機能が不能になる
情け容赦ない国民性
日本のようにグダグダ待ってくれません
三姉妹
三女です、開花して一日で萎みます
次の出番を待ち受ける乙女たち
花芽の中に棒きれが見えます
棒きれは以前、開花した花の茎です
まだ散りません
長女と次女はまだ最初の花が咲きっぱなし
何時まで曝け出しているのやら
シツコイ!気が済むまで咲いてます
支払日
そこで自宅からビルまで1時間も有れば到着します
自宅を二時間前に出て早めに着こう昨日はバスを利用しました
いつも二停留所で降りる所、なるべく近い場所まで行こうと
欲を出したらバスが有らぬ方角へ向かうじゃねえか
反対方角へ走り去った( ^ω^)・・・3地区手前で下車
帰宅時間が始まり渋滞が起きている
タクシーを拾うかバスに乗るか
モンゴルじゃタクシーよりバスの方が早く着く
モンゴルのバス運転手は無法者ぞろい
飛ばします・・急ぎます・・やりたい放題
折り返しバスに乗ると事務所ビルまで10分の
バス停まで来てくれた
ギリギリの時間で何かをする私は異常人間
昔から全てにおいてギリギリが好きなんです
昨日もどうにか間に合いました
事務所閉店30分前に到着
悪の革命党本部
事務所を出て東に向かうと隣が悪名高いロシアと同じ
共産党本部のビルが真新しい
選挙操作違反で国民が暴動を起こした時に
ビルごと焼き討ちに遭い焼却され新しく立て直したビル
御影石が建つ亀石の奥が国立師範大学ビル
深夜の伐採
散歩していたら3地区を回り帰りっ道の歩道で樹木伐採作業に遭う
剪定を兼ねた伐採現場
右奥白い建物が国立中央鉄道大学の校舎と本部
此処で学んだ学生が鉄道へ勤務できるエリート養成鉄道大学
多くの学生が学んでいます
深夜の操車場
操車場で働く幹部たちは昔、上記の大学を卒業した人たちばかり
作業員達現場の職員は幹部たちの家族・親族・友人がコネ就職で働いている
いろんな人たちから情報を頂くと優秀な卒業生は首都勤務
それ以外、多くの学生達は出身地区や地方勤務者になる
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