馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

路地の植物も開花しだした

2018-05-10 13:23:35 | 首都散策・風景・冬期

窓辺から

この時期は風と砂埃とが激しく乱舞する
言葉的には美しいがゴミが目に入る時期なのだ

自然科学的にはそこに住む原住民達の眼は切れ長で細いはずだ
ところがあにはからず仔馬のような大きな目をしている人が多い

何故!

そういう私の眼も大きいのである((* ´艸`)クスクス
表に出ている眼は細めだが頭蓋骨の中にはドデカい眼球が

    

窓辺に機関車が火力発電所へ向かていく
何を運んでいる?

私の知識では火力促進鉱物?

製鉄所などでは火力を高める為、使うそうだ
石炭は箱型貨車・重油は筒型タンク貨車・これは鉱物用貨車でしょう

我が家の過保護花

    

私の悩みなどどこ吹く風
毎日、ドスコイドスコイと咲き乱れている

快晴

  

中央鉄道駅付近と首都住宅街に山肌にはスラム街がクッキリと
快晴で空気がいいとこのように素晴らしい光景が見える

ドイツ大使館

    

三日前と昨日にドイツ大使館前の通路に咲いていた
アヤメとタンポポの花

余り陽の当たらない場所ですが路地でも植物が咲き始めた
本来は絶対大使館近辺でカメラ撮影は世界中で禁止事項なんです

植物はドイツ大使館職員が植えた花です(タンポポは別)
交番の警察官と行き交えば挨拶するし植物ばかり観察している

私を彼らも十分知り抜いている

花だけ写したのでお目こぼしをしてもらう
ドイツ大使館は敷地内だけではなく周りの空き地に

花や樹木で飾る優しい大使館である

夜の操車場

    

昨夜も遅くなりました
操車場に着いたのは日付変更間地かの時間帯

それでも操車場では規則正しく機関車による
貨物貨車の仕分けが行われていた

寒さと疲れで早々に引き上げました

午前様の夜景

      

操車場から歩いて100m程の場所に太陽橋の出口が有る
いつものように時計と温度を記録し帰宅を急ぐ

帰り道は店という店が全て灯を消していた
外気温度の割には寒い感じがした

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