3地区から
一昨日、朝から午後遅くまで野暮用で
カメラどころじゃなく
昨日は我が家の植物と風景を記載して
早々に我が家を後にした
出先から夕方、散歩を始めたので
気持が散歩モードになったのは深夜から
中央駅遊歩道
泥棒土手から国鉄中央駅まで1km弱の道
老人には難儀ななんだ坂あり階段有り( ^ω^)・・・
こんな坂から住宅地内を暴走する馬鹿運転手ありで
気が休めない
馬鹿に限って他人の・会社の車
もらい事故を受けたら泣き寝入りしかない
医療費・補償金の金など持ち得てない
日本の経済発展途上当時の状況である
モンゴルでも金持ちは運転をしない
しても事故後の処置を考え安全運転をする
そんな豚でもない場所を
用心深く歩いて遊歩道までくる
月は美しいがカメラでは濁って見える
上空の水蒸気との関係か( ^ω^)・・・
太陽の橋を
急ぎ足じゃなくテクテク歩いていると
深夜なのに若い女性とすれ違う
冬場とは違う趣のある時期でもある
高架橋まで歩いて10分の距離
其処から太陽の橋を眺め
夜を急ぐ車と月のコラボを見ながら
高架橋から
操車場では貨物貨車の仕分け作業中
仕分け用レールが20本近く有り
貨車の荷下ろし場所がそれぞれ違うのである
操車場の仕組みは太陽橋まで貨物車をひき
高架橋下に切り替えポイント装置で仕分けする
これが私にも聞こえてくる
ガタン・ガタンと音がしてレールが切り替わる
上から見ていると何処の支線へ貨物車が運ばれるか
直ぐに見当がつく
司令塔は何個の貨物車を何番目に入れる指令と
切り替えボタンを押す管制塔室
操車場
管制塔からは機関車運転手と貨物車を離す
現場の担当者に無線で逐一、指令が入り
機関車を前後に動かして貨車を切り離す
私には出来ない仕事である
チャップリンのモダンタイムスじゃないけど
同じことの繰り返しは私には無理
単純だが間違いが許されない仕事であるが
時間も正確じゃなくてはならない
30年とか40年やっている人が尊敬できる
バス停
自宅まで1kmの場所にあるバス停から月を見る
自宅近辺
自宅まで300m、
マンションが完成し入居者の灯と月
中央写真は飲料会社の塀である
私は塀の外、月は塀の中( ^ω^)・・・
月は毎日、脱走するのが上手
我が家の玄関先から
飲料会社の工場家屋から見える月
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