早めに散歩
月曜日は車を運転しちゃいけない日
普通に走れれば30分で行ける距離も
渋滞で1時間半もかかる
そこで自宅で幼児栄養成分の作業をする
城達也の音楽を聴きながら作業をすると捗ります
一人静かにペンを走らせていると昔を思い出す
彼女が欲しいとか二人で散歩しながら将来の夢を語るとか
現実は昔と変わらず一人黙々と欲望に駆られながら過ごしている
変わったと言えば耳学問で得た知識を知ったかぶりが出来るようになった事か
好きとか愛しているとか君を守るなんてことを平気で言える
これが現実に変化すると責任が持てない
無かったこと・言わなかった事にしてくださいと
いう言葉も知っている
春の嵐
自宅を出て後悔をする
地下駐車場の車内に眼鏡を置いてきた
歩くのが辛い!
これがモンゴルの春先の嵐である
木綿のハンカチを口に当て
肺にゴミを入れないように心がける
眼には容赦ない塵が
機関車
線路を下を向いて歩いていると前方で警笛が成る
見ると石炭を運ぶ機関車が向かってくる
顔見知りの間柄だから怒られない
手を振る挨拶をする線路に有るゴミを拾う
これが私の散歩スタイル
帰宅時間
跨線橋の上に沢山の人が歩いている
珍しい光景である帰宅時間なのである
初めて経験する光景
矢張り橋はちゃんと目的を果たしているんだ
鉄橋を
3地区を徘徊して戻ってきました鉄橋まで
この時期は散歩をしたくないが体が勝手に動く
👀を塵から防御できるおしゃれなメガネはないか
これを作れば中東や未開発国家ではバカ売れするぞ!
アイデア大国ニッポンよ
作り給え私は何個か購入する
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