行ってきました
愚図奴がナーダム祭・競馬へ出掛けた
午前9時半に出掛ける予定だったが
オイル点検をすると妙善水の如しである
これじゃ不味いと老いる交換をする
オイル交換に1時間掛かりました
競馬場へ着いたのが12時前・・・?
午前中の競馬は11時頃にゴールし
ゴール脇の観客席には人がいません
でもラッキーな事がおきました
準優勝の馬が目の前でウオームダウンをしていた
午前中の競技が終わり誰もいなかった
午後の競技を見て帰ればまともに家へは辿りつけない
1時間、会場に滞在し馬を写し
2時に自宅へ戻りTVで競馬の結果を見たら
なんと私が会場で写した馬は準優勝場と判明
たった三日だけの町
草原を彷徨う幻の町と言ったところ
昨年は観戦に行けなかったので二年ぶりである
感想は人も参加者も少ないように感じた
二日目
参加した騎手と調教のお父さんだろう
競技談話をしながら宿営地へ戻る親子
何となくほのぼのとする光景である
出場馬を写す
こちらは一人で帰還の騎手です
走りがいい
どの馬も地方で優勝し出場を手に入れての出場だから
走らせれば走る姿はさまになっている
1時間前に終了
1着から6着まで入賞した馬の検査場内は
誰もいないガランとしている
手前を夫婦だろう仲良く談話しながらゲルへ?
馬色々
立ち走りの乗馬姿
簡単のようでかなり難しい騎馬姿勢です
馬と騎手の信頼関係がないと落馬させられる
弾丸の如く
ゴールする臨場感を見る事は出来なかったが
二年ぶりの参加で血が騒いだ
帰りは首都方面の道路はガラガラ
競馬場方面は首都まで車の列が切れることは無かった
早めの帰宅は正解である
にほんブログ村
![]() |