我が主観たっぷりで勝手に選ぶ2014年アニメベスト10。いよいよ今日から順々に発表していきます。まずは第10位の作品から。
アニメ作品部門第10位は、アカメが斬る! AKAME GA KILL! TV ANIMATIONでした。
殺し屋達の生き様と死に様を、見届けろ。
このアニメは最初のうちはつまらないアニメでした。ギャグの部分とサスペンス(シリアス)の部分のメリハリがいい加減だった上に、ギャグの箇所がイマイチ。でも、敵方(イェ-ガーズ)の女ボス、エスデスが主人公側の組織(ナイトレイド)のタツミに一方的に恋心を抱いたあたりから面白くなりました。
後半はナイトレイドとイェーガーズの壮絶な殺し合いに。結局生き残ったキャラは、ナイトレイド側ではアカメと隊長、イェーガーズ側ではウェイブとランだけ。ま、ウェイブもランも、最後はナイトレイド側についてましたが。
ナイトレイド側で一番気になった戦死者はマインでした。彼女は生きて平和な世の中になってたら、タツミと結ばれる気だったのかな?
イェーガーズ側ではボルスが気になりましたね。へんちょこりんな覆面を被ってるというのに、美人な嫁さんとかわいい娘さんがいました。彼の死後嫁さんと娘さんはどうなったのか気になってましたが、最終回で2人とも慈善事業をやってましたね。あの映像を見て、何か救われたような気がしました。
このアニメで気に食わなかったことは、ボカシが多すぎたこと。最終回でもエステスの左腕が斬り落とされるシーンでは、画面全体が真っ暗になりました。あの過剰なボカシは必要だったのでしょうか? フジテレビ放送のPSYCHO-PASSで犯人をドミネーターで射殺するシーンは、東京MXでは絶対放送不可でしょうね。
このアニメのタイトルは、アカメが斬る!。でも、最終回以外はタツミが斬る!でしたね。
テーマ曲部門第10位は、月刊少女野崎くんのED曲、ウラオモテ・フォーチュン(小澤亜李)でした。
テレビサイズ
小澤亜李ブログ 青空ステップ!
2014年アニメテーマ曲10位は、小澤亜李嬢が佐倉千代という役名で歌ったウラオモテ・フォーチュンでした。て、小澤亜李(ありと読むそうです)という名前を最初に見たアニメは、当の月刊少女野崎くん。調べてみたら、やはり月刊少女野崎くんが最初の主役級の仕事でした。
しかし、すさまじくエコーがかかってる曲ですねぇ。ほんとうの歌唱力はどんなものなんでしょうか?
アニメ作品部門第10位は、アカメが斬る! AKAME GA KILL! TV ANIMATIONでした。
殺し屋達の生き様と死に様を、見届けろ。
このアニメは最初のうちはつまらないアニメでした。ギャグの部分とサスペンス(シリアス)の部分のメリハリがいい加減だった上に、ギャグの箇所がイマイチ。でも、敵方(イェ-ガーズ)の女ボス、エスデスが主人公側の組織(ナイトレイド)のタツミに一方的に恋心を抱いたあたりから面白くなりました。
後半はナイトレイドとイェーガーズの壮絶な殺し合いに。結局生き残ったキャラは、ナイトレイド側ではアカメと隊長、イェーガーズ側ではウェイブとランだけ。ま、ウェイブもランも、最後はナイトレイド側についてましたが。
ナイトレイド側で一番気になった戦死者はマインでした。彼女は生きて平和な世の中になってたら、タツミと結ばれる気だったのかな?
イェーガーズ側ではボルスが気になりましたね。へんちょこりんな覆面を被ってるというのに、美人な嫁さんとかわいい娘さんがいました。彼の死後嫁さんと娘さんはどうなったのか気になってましたが、最終回で2人とも慈善事業をやってましたね。あの映像を見て、何か救われたような気がしました。
このアニメで気に食わなかったことは、ボカシが多すぎたこと。最終回でもエステスの左腕が斬り落とされるシーンでは、画面全体が真っ暗になりました。あの過剰なボカシは必要だったのでしょうか? フジテレビ放送のPSYCHO-PASSで犯人をドミネーターで射殺するシーンは、東京MXでは絶対放送不可でしょうね。
このアニメのタイトルは、アカメが斬る!。でも、最終回以外はタツミが斬る!でしたね。
テーマ曲部門第10位は、月刊少女野崎くんのED曲、ウラオモテ・フォーチュン(小澤亜李)でした。
テレビサイズ
小澤亜李ブログ 青空ステップ!
2014年アニメテーマ曲10位は、小澤亜李嬢が佐倉千代という役名で歌ったウラオモテ・フォーチュンでした。て、小澤亜李(ありと読むそうです)という名前を最初に見たアニメは、当の月刊少女野崎くん。調べてみたら、やはり月刊少女野崎くんが最初の主役級の仕事でした。
しかし、すさまじくエコーがかかってる曲ですねぇ。ほんとうの歌唱力はどんなものなんでしょうか?