印象に残る子ども番組ということで。
「カリキュラマシーン」。
「5のカタマリ」「10のカタマリ」っていう計算方法は、今でも私の頭の中で、しっかりと働いています。
いわゆる「勉強」ってものを、時にはギャグを交えながら表現(時に過激だったが)していて、現在でも通用するものがあると思います。
まぁ、当時の子ども番組の定番といえば、「ママとあそぼう!ピンポンパン」「ひらけ!ポンキッキ」「ロンパールーム」ってとこでしょうか。
ピンポンパンは、カータン(河童のキャラクター)や(坂本)新兵ちゃんの印象が強すぎて、お姉さん・お兄さんは影が薄い。
ポンキッキの歌は、「およげ!たいやきくん」「いっぽんでもニンジン」あたりが有名だけど、「ホネホネ・ロック」「パタパタママ」あたりも捨てがたいし、「恐竜が街にやってきた」「まる・さんかく・しかく」「ハッスルばあちゃん」も名曲だぞ。
「78歳」って、今じゃぁ若いよなぁ。
ロンパールームが一番印象が強いかな。
「にこちゃん」「こまったちゃん」とか。
♪にこちゃん こんにちは ごきげん いかがです? あなたをビュ~ンと(?)飛ばします お空へ飛んでゆけ♪
って歌もあったなぁ。
障害物競争っぽい時に流れる ♪ロンパカ・ロンパ・ロンパッパ、は~いご苦労さん♪ って歌とか。
番組の終わりに出てくる鏡。「鏡よ鏡、鏡さん。みんなに会わせて下さいな、そ~っと会わせて下さいな」ってヤツとか。
子ども番組、結構、観てたんだけど、その割には世間からズレた、変な大人になっちまったなぁ。
「カリキュラマシーン」。
「5のカタマリ」「10のカタマリ」っていう計算方法は、今でも私の頭の中で、しっかりと働いています。
いわゆる「勉強」ってものを、時にはギャグを交えながら表現(時に過激だったが)していて、現在でも通用するものがあると思います。
まぁ、当時の子ども番組の定番といえば、「ママとあそぼう!ピンポンパン」「ひらけ!ポンキッキ」「ロンパールーム」ってとこでしょうか。
ピンポンパンは、カータン(河童のキャラクター)や(坂本)新兵ちゃんの印象が強すぎて、お姉さん・お兄さんは影が薄い。
ポンキッキの歌は、「およげ!たいやきくん」「いっぽんでもニンジン」あたりが有名だけど、「ホネホネ・ロック」「パタパタママ」あたりも捨てがたいし、「恐竜が街にやってきた」「まる・さんかく・しかく」「ハッスルばあちゃん」も名曲だぞ。
「78歳」って、今じゃぁ若いよなぁ。
ロンパールームが一番印象が強いかな。
「にこちゃん」「こまったちゃん」とか。
♪にこちゃん こんにちは ごきげん いかがです? あなたをビュ~ンと(?)飛ばします お空へ飛んでゆけ♪
って歌もあったなぁ。
障害物競争っぽい時に流れる ♪ロンパカ・ロンパ・ロンパッパ、は~いご苦労さん♪ って歌とか。
番組の終わりに出てくる鏡。「鏡よ鏡、鏡さん。みんなに会わせて下さいな、そ~っと会わせて下さいな」ってヤツとか。
子ども番組、結構、観てたんだけど、その割には世間からズレた、変な大人になっちまったなぁ。
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