バイクも仕事も走ります。

バイクででかける。美味いものを食べる。は継続。弁理士の仕事のはなしを加えていきます。

月ヶ瀬のほう

2021-02-15 21:05:35 | ツーリング
2月11日の日記


祝日

朝起きたときの思いつきで月ヶ瀬梅林に行くことにした。

梅林の中の売店の中に飯の美味いのがあるらしいので。

梅はまだ早いやろけど、多少でも咲いてたら売店やってるやろうし、花がなくても絶景見ながら飯を食えたらええかな。

月ヶ瀬に行くときはいつも迷う。

どこ経由で行ったら一番楽なんだろう。

R163から南山城の道の駅のところを右折して入っていくことにした。

R163も新しい道ができたた。

しかし大回りではあるので、橋のところから新道を利用することにしている。。

橋をわたると大渋滞になっていた。

工事渋滞かと思われたが、崖崩落のため、とある。

この時期崩れるとは・・・地盤はどうなってるのだろう。

多少の時間をつぶしたのち、笠置に入り。あとは、快走路。

予定通りのところで右折して、月ヶ瀬梅林に着いた。

しかし、お金おろし忘れてるのに気づいて街中まで下りていく。

お金おろしたのち、再度、上り坂。

途中によさげなところあったので臨時の駐車。

2、3撮る。





ここでは本格的に停まらずに、梅林に向かう。

駐車場に停める。

有料なはずだが、徴収の人居ないので、帰りに支払えばええか、と梅見へ。

売店は、ほぼやってない。

コロナのため。

しかし、絶景が下にあって悠々と眺めれるのはメリットかなと。

梅は、2割ほどが咲いている。

















眼下に川とともに梅がある、、、のゾーンから内側方向に。

遊歩道なところの梅。



売店もやってたが、バイク連中が屯してて購入できなかったのでそのまま追い越した。

遊歩道出たら公園みたいになっている。

ここのほうが咲いてる梅の割合は若干高いかな。

ここも同じ立ち止まったりそのまま歩いたり。

 

 

 

 



公園を出て駐車場に戻る。

ここにも梅があるのでついでに。



 



坂を下りて橋のところに出たが、橋を眺めようと、寄る。



 

 



梅林の中の飯屋の飯のあてが外れた。

非常に腹減ったなか、どこかないか頭の中でめぐらせると。。

あそこにしよう。

R163の方へ。

山の中を抜け、道の駅に出た。

道の駅 お茶の京都みなみやましろ村の中の食堂

村風土食堂 つちのうぶ

前に来たときに鹿肉あるのを覚えていたので。

13時だいぶ過ぎてたけど、並んでいる。

もう他のところに行けないので、止むを得ず並ぶ。

それほど待つでもなく、座れた。

鹿肉の陶板焼き ¥1500也





湯気がうわっと上がって上手くは撮れない。

美味しく頂いたが、もうちょっと欲しいかな。

ご馳走さまでした。

飯後はR163経由で帰る。

走行距離 139.4km
コメント
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