高知市は
愛宕町付近に
今のこの時代
ネット検索しても
一切情報が出ていない
そんな居酒屋・・・
吞み屋さんが
存在すると聞き
それは調査せねば！
と、動き出した
こんじる探検隊。
しかも営業日も
限られていると
週に3回だけ
人の目に映るという
幻の湖みたいなお店！？
そんな変った
噂による情報を元に
愛宕町界隈を歩くと・・
む！？
(☆ФωФ)
もしや
こちらのお店？
(ΦДΦ)
うむ間違い無い。
こちらのお店だ！
昭和の人間なら
八乃森が以前あった場所・・
それで判るであろう。
【吞み屋 しらき】
高知市寿町2-10
TEL1：080-3162-8774
TEL2：090-8971-9915
営業：火・木・土のみ
時間：18時～24時
早速中に入り
潜入調査だっ！
ｶﾞﾁｬﾘ。
おおっ！
店内の雰囲気は
ディオゲネスの樽を
彷彿させる哲学的な
感覚を醸し出している。
亥たる所に
蔵書が配備され
さながら小さな
図書館の様だ。
基本的な
位置取りは
個性派の椅子が並ぶ
カウンター形式だが
ボックス席もある。
長いカウンターの一角は
お店の常連さんで賑わう。
この地域の方々に
愛されているお店
なんであろう。
常連様が
入れ替わり
立ち代わりと
訪れている。
ではｱﾃｸｼも
BOX席に鎮座。
お店のお料理は
素肌美人の女将さんが
腕を奮っておられる様子。
ホールでは
ご主人様が
機敏に対応。
ではます
しらきさんの
メヌーを拝見っ！
(☆ФωФ)ﾉ
こちらは
本日のオヌヌメ♪
魚から肉類まで
チョイスできる☆
定番メヌー
酒の肴には
事欠かない内容♪
ドリンクも
豊富にお取り揃え☆
それでは
男は黙っての
生ビールでスタート！
＼(￣^￣)／
おおっ！！
素晴らしい♪
いきなり美しい
エンジェルリングが
お出迎えしてくれる。
これはもう
ドキムネが
加速するだけだ！
そしてまず
1品目に登場は
「須崎産ベイケン煮付け」。
ベイケンとは
アジ類の中でも
別格と呼ばれる
カイワリという
魚の事らしい。
そして今が旬！
メジカの生節♪
あえて刺身でなく
生節にし魚の身の
やらこさ倍増。
さらには
鳥軟骨唐揚げ！
実はｱﾃｸｼ
鳥の軟骨が
大好物である♪
添えられた
エシャロット風の
タマネギがこれまた
ハゲウマ食感ではないか。
メインディッシュは
鴨ロース（ハーフ）。
鴨肉から
滲み出る味と
ソースが圧巻！
酒の肴にと
かまぼこも☆
うーん
こうなれば・・
日本酒も
吞むやろー♪
と、出して頂いた
この冷酒はなんと
「久礼 花河童」！
(ﾟ∀ﾟ)ｳﾋｮ
更にコチラは
「司牡丹
二割の麹が
八割の味を決める」
浅野杜氏が醸す
最新鋭の清酒が
取り揃っていた♪
更に特筆すべき
驚きのお料理が
「馬すじ煮込み」！
「バスジ」ではない
「ウマスジ」と呼ぶ。
この肉質が
極めて赤身で
もんげーヘルシー♪
低カロリー
高タンパク質で
美容にもダイエットにも
筋トレにも最適と呼ばれる
馬の煮込みが存在するとは！
そんな
馬のスジ肉が
煮込まれる事により
その歯応えも
柔らかさの向こう側へ！
＼(￣^￣)／
これはこれで
ハイヴォールと
合うでは無いか♪
(Ф∀Ф)
そしてもう1つ。
こちらの店舗で
特筆するべき事が。
この幻の吞み屋
しらきさんには・・
座敷わらし
が出てくるｗ
それはカワイイ
マルコメ君の様な
座敷わらしが出る♪
(*´艸`*)
こちらの
座敷わらしちゃん
初めて見るｱﾃｸｼに
当初は距離を置くが・・
鶏軟骨唐揚げを
与えてみれば・・
その頭を
マルコメを
グリグリと
撫でられるまで
仲良くなれるという
特典が付いて来ますｗ
ハジメマシテでも
とっても親切丁寧に
ご対応頂けるマスターと
記念のカンパーイ☆
( ´∀｀)人(´∀｀ )
そんなマスター
なんと作家さん！
本も出版される
賢者でござい☆
あらてめて
ご案内しよう。
「吞み屋 しらき」さん♪
営業してるのは
火・木・土だけ！
ご近所の方
本好きの方
ぼっちでも
楽しめるお店
「しらき」さん。
場所に迷ったら
ヨシダスポーツの
道路向かい側と
覚えてくださいませ♪
゜+.(・∀・)゜+.゜
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↑また今度、座敷わらしの頭を撫でに行こう♪(σ･∀･)σ
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