健康診断も終わり、今年もあと少し。
年末に向け行われる各種飲み会の発生が
予測されています。
そろそろ体の事も、考えなくてはと
やはり、ここは健康食品「ウコン」の出番か~!?
と思っていたところ、さる12月3日(日)の夜。
なんと「世界ウルルン滞在記」にて、なにやら
ウコンよりも強力な食物。
「かんこう草」なるものが紹介されていました。
どうやら、この「かんこう草」を飲んでいると
二日酔い防止になるらしい。
難しい事は良く判んないですが、購入先では
こう紹介さえれていました。
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秋ウコンを超えるポリフェノール。
中国の広西省と四川省奥地の特有な気候環境でしか
自生しない貴重な天然植物「カンコウ草(かんこうそう)」。
そんな「かんこう草」にはポリフェノールの
一種であるケルセチン(カンコウ草エキス)が
秋ウコンよりも多く含まれており、
現地中国では健康維持やお酒の悪酔い予防に
愛飲されています。
中国の秘境で発見された“ケルセチン”を多く含む植物「カンコウ草(かんこうそう)」。
中国北地四川省の下、成都(セイト)から古蘭(クーリン)まで車で8時間。さらに古蘭(クーリン)から四輪駆動車で道なき道を2時間。辿りついたのは羅江(ロージャン)という小さな村。そこはまさに秘境と言われる場所でした。
背の高い雑草が伸び放題の荒れ果てた原野で見慣れない植物を発見!これがあの『カンコウ草(かんこうそう)』。幻の植物カンコウ草(かんこうそう)は、四川省の奥地のごく限られた地域だけに自生し7月から10月に花を咲かせて実を結び秋の終わりに収穫されます。
羅江(ロージャン)の人々の健康の秘密がここにあった。
カンコウ草(かんこうそう)の産地「羅江(ロージャン)」では、カンコウ草(かんこうそう)をお茶として毎日飲んでいます。
ロージャンの人達は健康で長寿の方が多いと言われています。カンコウ草(かんこうそう)には、ケルセチンを始め8種類以上のポリフェノールと言われる有効成分とさらに26種類以上の製油成分が含まれていることが解明されました。
レビでも話題沸騰のタマネギ成分「ケルセチン」。でも、通常の食事から「ケルセチン」は摂取しにくいのです。
ケルセチンとは、たまねぎやブロッコリー、赤ワインやココアに多く含まれるポリフェノールの1種です。
ケルセチンを多く含むたまねぎを食べると「ケルセチン」をとることができますが、たまねぎから摂取するのであれば、毎日三食大量のたまねぎを食べ続けなければならず、現実的ではありません。
中国政府の原産地保護指定を受けているから安心。
カンコウ草(かんこうそう)は、中国政府の原産地保護指定を受けた土地で栽培された高品質な純天然植物由来の健康食品です。あなたの健康生活にぜひお役立てください。
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最後の中国政府・・・のくだりが少々不安にさせますが
とりあえずこの冬の新アイテムで試してみます(。・x・)ゞ♪
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