眠っていたら、そこに大きな満月が現れて、
その差し込まれた月の光の明るさで目覚める自分、、。
この姿を想像して欲しい。
そしてその月の光が満ちる空に置かれた、
芯の先まできっちり削られた大きな１本の鉛筆。
これを想像して欲しい。
これを想い浮かべた人の誰かに、
大事なメッセージが後で届く。
これを読んだことも忘れた頃、ふとした瞬間に大事なメッセージが届きます。
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