7月6日(月)「西東京市を第二の故郷と思ってもらうために、私たちに出来ること」ワークショップでの発言内容(要点のみ)を整理してみました。
もともと福島は、コミュニティがあったが、それが震災でバラバラになってしまった。それを西東京という地元で再編成しようというのは、良い。西東京は、都市部より田舎なので、地域ネットワークが作りやすいのではないか。
大船渡では、コミュニティハウスが出来ている。支 . . . 本文を読む
「西東京まち探カレッジ」第4回 2015.7.6「震災からの復興・避難先での暮らしを私たちはどう考えたらよいのか、私たちに出来ることは何だろうか」
★後藤恭子さん(浪江町から避難、縁あって西東京市で暮らす)からの「震災体験と防災について」のお話を伺いました。 以下は、富沢の備忘録です。
1. スライド(被災当時の写真、その後、汚染土壌をくるんだ黒い包みが山積みにな . . . 本文を読む