レカンフラワーリボンのmama

レカンフラワーの魅力を発信
ちょっとした楽しみを見つけて
ニャンコと暮らす日々を・・・・・

ダイヤモンドオブジェ

外ニャンその後

2017-11-24 | リボン模様の猫

手の傷は治って来てますが
まあ無残な傷跡が残って
この年になっているから幾分ショックも緩和されてますが
手は品格が出るところと自分では認識して今まで過ごしてきたのでね・・・・・

かなりのショックです

どのくらい消えてくれるのか想像つかないですけど

昨年の蜂に刺された傷はしっかり黒々脚に残っていますから
これ程じゃないだろうけど手は目立つ

まだまだ知覚過敏が残っていて
あちこち引きつって痛い
まだ2週間だからね
そのうち良くなると信じていますが・・・・・


その張本人ガブリエル嬢も2週間経ちやっと元の様子に戻っています

こそこそ泥棒猫のごとき立ち振る舞いで身をかくし
私の目に触れない様に素早い動きで
2日程ご飯の食べが悪かったですが
2匹ともで
ソックスがお姉ちゃんに付き合って一緒にご飯も食べに出てこなかったです


お姉ちゃんは確保する時にご飯を口にしたので
これだけの犠牲を払って今日しかないって頑張ったのに
予約の病院から出来ないって言われて
急遽別の病院を探して翌日の手術になったので
1日病院に入院したのです

残ったソックスは1日一人だけで倉庫に寝たのですが
翌朝はもうベタベタが甚だしく
取り残されて一人になったと自覚したんでしょうね
生きる処世術にたけてる子でもう私にくっついてベタベタスリスリが激しくて・・・・
私もホッとしていたのですが

夜になってお姉ちゃんが帰ってきたらどうでしょう
手のひら返したように私から距離をとって姿も見せませんわ
お姉ちゃんが警戒態勢に入っているのでね
ご飯も食べに出てこなくて
夜の間に無くなってはいましたが
2日程チラッとしか姿を現さなかったです

それが2週間が経ち
ご飯を持って出ると
足元まで集合するように元に戻ってます

いち早く姿をアピールして
美味しいものをより早く貰おうと良い声出して足元にスリスリしています

この倉庫で生まれて
この倉庫で大きくなって
家だと思っているのでしょうね
このところシャッターを少し開けてトイレ掃除の後の猫砂の固まりを入れた袋を外に出すのですが
シャッターが開くと出たがるのかと思っていたら
スッと離れて逃げます
外は怖いと認識しているようです
子供の頃からはシャッターは開いたままでしたが
女の子だから避妊手術まで発情して来ると困るので
外界と断つためにシャッターを閉めたのですが

じゃあいつシャッター開けようかと
手術後1週間で大丈夫だと先生は仰っていましたから大丈夫なのですが
このままシャッターを閉めたままって言う訳にもいかないですからね
外を歩くと交通事故も有るし
夜になったら集合させて閉めようかとも思います
シャッターを開ける時期ね・・・・・踏ん切りがつかない今日この頃です

コメント
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