20日もお付き合いをしている帯状疱疹、
誰に似たのか のんびりした回復状態。
こんなに帯状疱疹とラブラブでいいのだろうか??
毎日の皮膚科通いも、当たり前のようになってきた。
手当ての後の包帯巻きも、ナースより私のほうが上手になった。
お薬を飲む時のお水は、少なくて飲めるようになった。
A・B・C・D・E・Fと診察室があるが、
「今日は・・・」と待合室で待ってる間にする
「一人、診察室当てごっこ」が楽しくなってきた。
正解率も8割超えの好成績なんだ~~!
こうして数え上げると、なんと上達した部分の多いことだろう。
帰りにはお薬というお土産付きよ。
今日も高い高い空が広がっていた。
かの高村光太郎は
「空は碧いという、けれど私は言うことができる。
空はきめ細かいと・・・」
そんな光太郎の目線で仰ぐ空は、その通りきめ細かい空であった。
シャープな三日月が浮かぶ夜の空。
温かいスープがいいね~。
きゃらさん自身も人付き合いがいいんでしょうね。^^
きゃらさんは秋が好きとおっしゃってましたが、秋という季節は人をして詩人にする季節なのですね。
青空をみてきめ細かいといい、落葉をみてため息をつく、そんな風情はやはり、きゃらさんにピッタリですね。(ё_ё)
お気の毒だわ。
季節も 良くなったのに
毎日通うのが 病院では ねぇ~
早く 良くなりますように
病院通いにも、待合室でも、ウオッチングしている
様子が浮かびますよ。
私も行くことがあったら取り入れてみますね。
<本を持って~>とか、<水は忘れないように~>とかばかり
考えても、行った先ではひたすら名前を呼ばれるのを
待っていたような...。
だんだん良くなっている様子を感じ、ほっとしている私です。
気候よし、回復傾向順調、楽しむ場所が早く別にできますように。
ブログは毎日のように拝見しておりますよ。
色々勉強になっております。
文才も写真も洒落もお得意ですが、頑張り杉という木をこよなく愛されているようですね。。。
何事も腹八部目でお願い致しま~す
ご自分の体をなが~~く愛してくださいね
何でも楽しむなんて芸当できません。
それでも良くなって余裕がでてきた証拠かしら。
考え方ですね。
いいお勉強させてもらっています。
高村光太郎です。
吉田兼好は
「もののあはれは秋こそまされ」と
徒然草に書いています。
秋がかもし出す寂寥感が「乙女の頃」←(あったぁ? なんて言わないでね。)
に引き戻してくれるのかしら。
病院を基準で生活してるような感じです。
早く帯状疱疹とご縁を切りたいわ~。
「手を切る」ために、毎日コツコツ努力しています。
そちらからも願ってくださって有難うございます。
病院へ数回通ううちに、パターンが似てることに気がつきました。
私が呼ばれて入る診察室は、
B・C・Eの3室が多く、
その部屋にはレーザーが設置されている。
診察室から出てくる患者さんを見ながら
私は・・・多分・・と部屋当てを楽しんでいます。
当たった時には、一人で小さく「ヨシ!」と嬉しくなったりして。
akkomamさんも、待合室遊び見つけてくださいね。
お元気でしたか?
頑張ってるように見えますか?
そんな風に見えるなんて嬉しいです。
家族からは、「まったくヤル気がないね~」って言われてるから。
ながぁ~く愛して・・・
大原麗子さんのウィスキーのコマーシャルを思い出しました。
長年使い込んだこの体、
労わりながら長持ちさせなきゃ!って思っています。
shizucyanさんも、お体・ながぁ~く愛してあげてくださいね。
待合室の傍の、山水の庭を眺めていました。
大きな鯉がスゥ~イスイ泳いでいます。
鯉たちを眼で追ったり、
植木に付けられた名札を覚えていましたが、
それも見飽きてしまいました。
この待合室、院長先生のご趣味の
骨董品がガラスケースに入れられ、たくさん展示されています。
まるで小さな資料館のような感じ。
それも見飽きてしまいました。
毎日だと、他にすることが無くて・・・。
自分なりの時間の過ごし方なんですよ。