気候がいい今の時期、
入り口のドアを開け放っていたら、
突然! 大きな羽音と共に
「恐怖のスズメバチ」君が入ってきた。
要領の悪いこの蜂君は、
開いてるところからは出ようともせず、
透明ガラスの場所で右往左往している(ように見えた)
ならば・ならば・
虫君の大好物のスプレーで霧のような薬剤をかけてあげよう。
やさしいkyaraさんは、
背中をゾクゾクさせながら、
一気にノズルを向けレバーーを押した。
シュワァァァ~~~~~~
薬剤コーティングされてスズメバチ君、
飛ぶ元気も無くなり、床に横になる。
夕方まで安静に横にさせておいたけど(私って・・やさしい)
火バサミで挟むと、まだ生きている。
触覚をピクつかせている。
そこで記念撮影。
その後? もちろん外の下水の側溝に引っ越させました。
お引越し、おめでとう~
なんか・・・
リラックスし過ぎではありませんか。
楽しみ過ぎですよ・・・ハチも大迷惑。
中学生みたい・・・。
ところで・・・
またまた力の入った素敵なデジブックでしたね。
本当にパソコンを熟知してますね。
いろいろ参考になりましたけど。
kyaraさん 蜂と格闘されたんですね。
私は子供のころ蜂にさされて
ジンマシンが出ました。
それ以来怖くて蜂に遭遇すると
怖くて怖くて逃げまわります。
勇気あって偉いなと思います。
怖いスズメバチに対して冷静な観察をされているのは、さすがだなぁって思いました。
しばらくは家の近辺にいる仲間のハチに気をつけてくださいね。
報復を企てているやも知れませんから。
僕は倒した後、しばらく狙われていました。(>_<)
今年は<へび、注意!>とスズメバチの発生が
告げられています。
ちょっと、写真でも...なんて気軽に斜面には
下りられなくなりました。
それにしても、捕まえてしまうなんて...、
そして観察できちゃうなんて...。
屋久島は神奈川より暖かいとか、娘は何度か行って
ますので、知人たちが楽しみにしてくださって
いるとかなので、無理せず、楽しんできますね。
足を庇いながらの生活なので、
どこかに楽しみを見出さないと・・・でしょ!
ハチも…はち(はた)迷惑だったかな?アハハ((((^Q^)/゛
以後、ハチに迷惑をかけないようにいたします。(*^0^*)v
デジブック、楽しいですね~
画像の持って生き方が難しいけど、
それありに楽しんでいますよ。
虫とうろこのある動物は、大の苦手です。
ハチにも刺されたことがあるので
トラウマになってるし。
だから~~~~ジャァ~~ン
優れものの殺虫剤を用意してます。
「ハチ・アブ・ダブルジェット」
飛び回るハチも逃がさない、クモ、ムカデにも効く
直撃噴射7m
「逃がさないぞ という安心感がありますよ。
でも、昨日はなんともありませんでした。
私の足元には、
「必殺スプレー」が常備されています。
これ、凄く効くんですよ。
それにしても、午前中にスプレーして落ちたのに、夜にもまだ生きてるなんて凄い生命力。
この生命力を、何かに生かすと人類を救うことになるかも・・・なんてバカなこと考えています。
スズメバチは頭もいいんですよね。
無謀なことはしないでくださいね。
12月頃までは、スズメバチの活動期です。
彼らは「クマ」と錯覚して、
黒いものを狙う習性があるようです。
私も、頭の上を旋回されました。
お散歩は、明るい色目のお洋服でお出かけくださいね。
kyaraさんも蜂に刺された事
おありなんですね。
私もお勧めの殺虫剤
買うことにします。
もし家の中に入ってきたら
刺されると怖いので
やっぱり蜂は怖い
大抵の虫や蛇は見た瞬間驚きますがそれほど動じません。
4人家族だった頃、なぜか息子だけが蜂の餌食に
なっていました(近くにいながら)
1回目、小指を、小指が親指以上に腫れて、
2回目、頭を、すご~く痛がり慌てて病院へ、
3回目、スニーカーのに潜んでいたらしく、足を、男泣きしていました。
ショック症状がないことがわかっていた母親は
慌てずアロエの葉っぱ治療
私以上に慌てず騒がずの蜂退治あっぱれ