大東市で、昔っから人気の
コロッケと惣菜のお店
「Patata（ぱたた）」さんの
ロゴマーク・キャラクターなど
販促物一式ディレクションさせていただきました。
もともとは、昭和8年創業
「三ツ川精肉店」のコロッケとして誕生。
住道っ子の旦那さんは三ツ川のコロッケを食べて育ったというほど
地元の人から絶大な支持で愛されて来たコロッケでしたが
平成22年、住道商店街の「鮮食館 三ツ川」は廃業しました。
でも、美味しいコロッケが忘れられない
もう一度食べたいという要望が多く
コロッケと惣菜の店「Patata（ぱたた）」として
三ツ川コロッケが復活しました。
大東住道 京阪百貨店催事風景
1日800個売りあげた地元で大人気のコロッケ！
現在はお母さんと娘さん二人の3人で
懐かしい味を守り続けています。
こゆりも住道に嫁に来てから
ずっとずっと大ファンだったコロッケ店の
お手伝いをさせていただけるとあって
旦那さんと一緒にテンションあがりまくり！
その美味しいコロッケと
これまた大東市が誇る
納豆一筋50年、いまやテレビでもひっぱりだこの
小金屋食品の納豆とのコラボ商品
納豆コロッケを大阪梅田の阪急百貨店の催事にだすというから
ラベルデザインから売り場に飾るPOPまで
トータルでディレクションさせていただきました。
ぱたたは、こどもが小銭を握りしめて
お腹空いたとコロッケ1つ買いにきてくれるような
お店でありたいというのがみなさんの意見で
パッケージなんか・・・と最初ためらってましたが
地元で売ってるのと
百貨店で売るのとは違うという事と、
コラボしてくださる
小金屋ブランドのイメージを損なわないような
ラベルデザインを心がけました。
かといって
催事用の小ロットのパッケージングなので予算もかけれないので
既製の箱に巻紙を巻く事にしました。
表向きは小金屋さんの納豆を使った
納豆コロッケ。
でも、ラベルを剥がすと・・・
買ってくださったお客さまには
ぱたたコロッケのこともご紹介させていただきました。
阪急催事での売り場の様子
嫁に出したコロッケが心配で
1週間の催事中、3回も売り場を覗きにいってしまったこゆり・・・
売り子として応援！ぱたた姉
小金屋の吉田さんも
納豆コロッケを一押ししてくださいました！
ありがとうございます！！
ぱたたのコロッケは素材は全て国産で
パン粉や油にもこだわっています。
だから美味しいねんなあとあらためて感心していると、
昔はじゃがいもも北海道産のものしか手に入らなかったし
もともと肉屋だったから肉は自分ちのもの
パン粉もなかったから
パン屋さんから仕入れたパンを粉にしてパン粉をつくったり・・・
と、今ではもっと便利になって
安くいろいろ仕入れられたりもするけど
昔から同じ作り方で作っている。
だから特別な事はしてないとお母さん。
自分たちが当たり前と思って続けてる事が
本当はすごい事なんだけどなあ。
ぱたたは総菜も全て手作り。
たまにお店に並んでる魚や肉も 全部、
残ったら自分たちで食べれるよう
自分たちが美味しいと思ったものだけをセレクト。
こゆりはぱたたのコロッケも総菜も全部大好き。
作ってる人たちが好きだから、
好きな人が作ったものや選んだものは
安心して食べられます。
黒胡椒が効いたぱたたのコロッケは
ビールにも合うしね（≧∇≦）
小金屋さんとコラボした納豆コロッケも美味しいけど
ぱたたの定番メニューのコロッケもほんまに美味しい！
明太子コロッケ、肉じゃかコロッケ、野菜コロッケ、
新商品グラタンコロッケなどなど
肉じゃかコロッケはお母さんが作った肉じゃかを
そのままコロッケにしてるから、
糸こんにゃくや肉がそのまま入ってます。
味つけはお母さんの気分なので日によって変わるそう(⌒▽⌒)
息子一押しはグラタンコロッケ。
これもそのまんま、グラタンです。
がっつりおかずになる、
はぱたたオリジナルコロッケ4種の食べ比べもいかがですか？
JR住道駅から歩いて5分
万代住道店横
コロッケと惣菜の店「ぱたた」の
コロッケをぜひご賞味ください！！！
「ぱたた」イラスト原画
愛を持って納品です！
余談ですが・・・
ぱたたコロッケ撮影には
こゆりのお得意様写真電気工業さまの
照明機材RIFAを使いました。
自然光のような雰囲気をだしたいけど
太陽光だけだと影が濃くなるので
ふんわりとしたやわらかい光につつまれたような
美味しそうな写真が撮りたくて
光を当てる位置など、撮影になかなか苦労しました。
おいしそうに撮れてるかな？
カメラも勉強中です。
すべてのお仕事はつながっています。
ありがとうございます！
コロッケと惣菜のお店
「Patata（ぱたた）」さんの
ロゴマーク・キャラクターなど
販促物一式ディレクションさせていただきました。
もともとは、昭和8年創業
「三ツ川精肉店」のコロッケとして誕生。
住道っ子の旦那さんは三ツ川のコロッケを食べて育ったというほど
地元の人から絶大な支持で愛されて来たコロッケでしたが
平成22年、住道商店街の「鮮食館 三ツ川」は廃業しました。
でも、美味しいコロッケが忘れられない
もう一度食べたいという要望が多く
コロッケと惣菜の店「Patata（ぱたた）」として
三ツ川コロッケが復活しました。
大東住道 京阪百貨店催事風景
1日800個売りあげた地元で大人気のコロッケ！
現在はお母さんと娘さん二人の3人で
懐かしい味を守り続けています。
こゆりも住道に嫁に来てから
ずっとずっと大ファンだったコロッケ店の
お手伝いをさせていただけるとあって
旦那さんと一緒にテンションあがりまくり！
その美味しいコロッケと
これまた大東市が誇る
納豆一筋50年、いまやテレビでもひっぱりだこの
小金屋食品の納豆とのコラボ商品
納豆コロッケを大阪梅田の阪急百貨店の催事にだすというから
ラベルデザインから売り場に飾るPOPまで
トータルでディレクションさせていただきました。
ぱたたは、こどもが小銭を握りしめて
お腹空いたとコロッケ1つ買いにきてくれるような
お店でありたいというのがみなさんの意見で
パッケージなんか・・・と最初ためらってましたが
地元で売ってるのと
百貨店で売るのとは違うという事と、
コラボしてくださる
小金屋ブランドのイメージを損なわないような
ラベルデザインを心がけました。
かといって
催事用の小ロットのパッケージングなので予算もかけれないので
既製の箱に巻紙を巻く事にしました。
表向きは小金屋さんの納豆を使った
納豆コロッケ。
でも、ラベルを剥がすと・・・
買ってくださったお客さまには
ぱたたコロッケのこともご紹介させていただきました。
阪急催事での売り場の様子
嫁に出したコロッケが心配で
1週間の催事中、3回も売り場を覗きにいってしまったこゆり・・・
売り子として応援！ぱたた姉
小金屋の吉田さんも
納豆コロッケを一押ししてくださいました！
ありがとうございます！！
ぱたたのコロッケは素材は全て国産で
パン粉や油にもこだわっています。
だから美味しいねんなあとあらためて感心していると、
昔はじゃがいもも北海道産のものしか手に入らなかったし
もともと肉屋だったから肉は自分ちのもの
パン粉もなかったから
パン屋さんから仕入れたパンを粉にしてパン粉をつくったり・・・
と、今ではもっと便利になって
安くいろいろ仕入れられたりもするけど
昔から同じ作り方で作っている。
だから特別な事はしてないとお母さん。
自分たちが当たり前と思って続けてる事が
本当はすごい事なんだけどなあ。
ぱたたは総菜も全て手作り。
たまにお店に並んでる魚や肉も 全部、
残ったら自分たちで食べれるよう
自分たちが美味しいと思ったものだけをセレクト。
こゆりはぱたたのコロッケも総菜も全部大好き。
作ってる人たちが好きだから、
好きな人が作ったものや選んだものは
安心して食べられます。
黒胡椒が効いたぱたたのコロッケは
ビールにも合うしね（≧∇≦）
小金屋さんとコラボした納豆コロッケも美味しいけど
ぱたたの定番メニューのコロッケもほんまに美味しい！
明太子コロッケ、肉じゃかコロッケ、野菜コロッケ、
新商品グラタンコロッケなどなど
肉じゃかコロッケはお母さんが作った肉じゃかを
そのままコロッケにしてるから、
糸こんにゃくや肉がそのまま入ってます。
味つけはお母さんの気分なので日によって変わるそう(⌒▽⌒)
息子一押しはグラタンコロッケ。
これもそのまんま、グラタンです。
がっつりおかずになる、
はぱたたオリジナルコロッケ4種の食べ比べもいかがですか？
JR住道駅から歩いて5分
万代住道店横
コロッケと惣菜の店「ぱたた」の
コロッケをぜひご賞味ください！！！
「ぱたた」イラスト原画
愛を持って納品です！
余談ですが・・・
ぱたたコロッケ撮影には
こゆりのお得意様写真電気工業さまの
照明機材RIFAを使いました。
自然光のような雰囲気をだしたいけど
太陽光だけだと影が濃くなるので
ふんわりとしたやわらかい光につつまれたような
美味しそうな写真が撮りたくて
光を当てる位置など、撮影になかなか苦労しました。
おいしそうに撮れてるかな？
カメラも勉強中です。
すべてのお仕事はつながっています。
ありがとうございます！
