陶板名画でおなじみの大塚国際美術館で行われた企画展
山本寛斎「熱き心展」での特別追加講演を聞きに四国徳島まで行ってきました!
三年ほど前に美術館の取材に行ったのがご縁でお知り合いになった、大塚国際美術館・学芸部の名物副部長・平田さまにご招待していただきました!
楽しみにしていた寛斎さんの講演会
はりきって一番前の真ん中通路側の席をとって、真横でお話聞いてました。
個性的なジャケットに刺繍入りのエプロン?姿の寛斎さんは60代とは思えないほど若々しくてかっこよかったです。
講義の途中、
「このおじょうさんはベージュのコート…」と、話の喩えで肩に手をかけてくださったのには、ドキドキしました
(しかもお嬢さんと言われてちょっとうれしいアラフォーこゆり)
ご自身の常識からはずれた生き様などのお話、とくにロシアでのイベント実現に向けて、大企業に融資を頼むために書いた手紙の話は印象的でした。
本気で情熱を持って立ち向かえば夢は実現するんだということ
寛斎さんが言うから、説得力がありました。
「未来に前例はない」
「迷ったら新しいことをチャレンジ」
これからの選択肢の考えが変わりました
先に本を買っていたのでサイン会では3番目にサインと握手していただきました!
仕事やこれからのことを思って落ちこんだりと、気持ちに波がありましたが、元気とパワーいただきました。
はるばる来た甲斐ありました
ありがとうございます!
美術館平田さまにも、お忙しい中お時間割いていただいて展示物の解説もしていただきました!
本当にありがとうございます!
将来大塚国際美術館で展覧会どうですか?と、冗談で言ってくださいました。
寛斎さんの講演聞いたら、こんなユメのような社交辞令も、本気で情熱を持って頑張れば出来るんじゃないかと思いました。
大塚国際美術館で解説に平田さまをご指名するとかなり面白いです(事前要予約)
独立して仕事始めてから何かとご縁のある徳島県さま
ほんとは一泊してゆっくりお得意様にご挨拶にも周りたかったけど今回はスケジュールも精神的にも余裕がなくて、講演だけ聞いてのとんぼ帰りだけど、大阪からほんとに近い!
もっと気軽にふらりと徳島へ行こう!
徳島の見所なら徳島びいきのこゆりに聞いてね!
山本寛斎「熱き心展」での特別追加講演を聞きに四国徳島まで行ってきました!
三年ほど前に美術館の取材に行ったのがご縁でお知り合いになった、大塚国際美術館・学芸部の名物副部長・平田さまにご招待していただきました!
楽しみにしていた寛斎さんの講演会
はりきって一番前の真ん中通路側の席をとって、真横でお話聞いてました。
個性的なジャケットに刺繍入りのエプロン?姿の寛斎さんは60代とは思えないほど若々しくてかっこよかったです。
講義の途中、
「このおじょうさんはベージュのコート…」と、話の喩えで肩に手をかけてくださったのには、ドキドキしました
(しかもお嬢さんと言われてちょっとうれしいアラフォーこゆり)
ご自身の常識からはずれた生き様などのお話、とくにロシアでのイベント実現に向けて、大企業に融資を頼むために書いた手紙の話は印象的でした。
本気で情熱を持って立ち向かえば夢は実現するんだということ
寛斎さんが言うから、説得力がありました。
「未来に前例はない」
「迷ったら新しいことをチャレンジ」
これからの選択肢の考えが変わりました
先に本を買っていたのでサイン会では3番目にサインと握手していただきました!
仕事やこれからのことを思って落ちこんだりと、気持ちに波がありましたが、元気とパワーいただきました。
はるばる来た甲斐ありました
ありがとうございます!
美術館平田さまにも、お忙しい中お時間割いていただいて展示物の解説もしていただきました!
本当にありがとうございます!
将来大塚国際美術館で展覧会どうですか?と、冗談で言ってくださいました。
寛斎さんの講演聞いたら、こんなユメのような社交辞令も、本気で情熱を持って頑張れば出来るんじゃないかと思いました。
大塚国際美術館で解説に平田さまをご指名するとかなり面白いです(事前要予約)
独立して仕事始めてから何かとご縁のある徳島県さま
ほんとは一泊してゆっくりお得意様にご挨拶にも周りたかったけど今回はスケジュールも精神的にも余裕がなくて、講演だけ聞いてのとんぼ帰りだけど、大阪からほんとに近い!
もっと気軽にふらりと徳島へ行こう!
徳島の見所なら徳島びいきのこゆりに聞いてね!