クボデン カミシバ 街のでんきやさんのおしゃべり

夫婦と息子で街の電気店さんをしています。
あなたの街のでんきやさんの、毎日の仕事の様子をお話しています。

でんきや奥さん床下にて 社長の猫の手

2020年12月22日 00時11分18秒 | 休日

Panasonicの街のでんきやさん 埼玉県深谷市のクボデンカミシバです。

先週のお店の定休日のお話~です。
また~クボデン夫婦はどっかにお出かけ…といいたいところですが
今月は当店の社長は休日返上でガッツリ一日仕事です。そうなると
はい、クボデン奥さんも一緒に お仕事 というか...猫の手よりましか?のお手伝いをしております・

この日は お家をリフォーム工事中のお客様へ
私のお手伝いミッションはキッチン床下収納庫口から、社長が別の部屋の床下から入れる電線を
引っ張り出す~というお手伝い。


特別珍しいことではなく、でんきやさんとしちゃあ日常よくある仕事ですが
私にしては 久しぶり そして  うっ!お腹回りがこりゃまずい!!と感じた訳でした。
でも、社長のおなか周りと比べれば、まだまだOKですよ。
社長が「こうやって入って来いよ~」
  床下の奥の隙間から 電線を出すわけです

 ここをすり抜けて目的の床下、ほふく前進?
  どこかで  あれ~奥さんの靴があるけどどこにいるの?とお客様の声
すると うちの社長  「今 床下にいま~す」と言ったとか。。。。

  ここで社長が出す電線入ったパイプがどこまで届いてるかを確認

  

ライトを頼りに覗き込み フレキパイプが来ているのを確認できて

社長がフレキパイプ中の配線の接続ができました。
一人ではできない仕事でしたね、いくらかお役に立った?でしょうか

  

別の場所では コンセント増設と照明のスイッチ場所の工事のお手伝いをしました。

まだまだいろんなコンセントやスイッチ交換や エアコン取り付けと忙しいです。

 

コメント
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