残念ながら、10分とか15分拡大ではなかったのね
このドラマ、
自虐的で腹立たしい、とかの感想を持つ人も世の中にはいるようで
つくづく、全員が好みのドラマなんてこの世にはないのね、って思うね。
私は自分たちの世界を見てるようで面白かった。
DVD買って見ようかしら?と思うほど(でも結局見ないので買わないのだが)
ピニャコラータ

と言い終わった飯島直子の鼻の穴が膨らんでたのがおかしかった。
「・・なんか、懐かしいっていうか古臭い感じ・・・
・・・ねえ、まさかさ、それを頼むのが目印、ってことはないよね?」
「そうなの!」
「いやだぁ~、ださーださー」
「いいでしょう^^ドラマのネタに使っていいよぉ」
「使わない使わない!古臭くって!」
ピニャコラータを頼むのが出会い系の人と会う目印だってー
いやだー
私もダサくってそんなこと出来ないよぉ~(笑)
・・というかその前に出会い系とかしないけど(笑)
で、このいでたちで向かう飯島直子

頭に大きなサングラス、ヒョウ柄の薄手のコート・・・ワンピ?
ぴょん吉スタイル?
なんか、最近の若い子は頭にサングラスのせるのダサくてしないんだってね!
私はついつい のっけます。だって頭の上に おいといたら次にかける時に楽でしょ~。
おしゃれよりも実用性を取るところが、もうオバサンなんだろうか?
で、頭にグラサン乗せてる人は『バブル世代』なんだって(; ̄ェ ̄)
このお店、感じイイ~



アマンダンブルー鎌倉
という挙式ができるレストランのようだ

夏の青い空が似合う素敵な式場~~
結婚式か~・・・50歳くらいになって、神戸に住んでたらやろうかな??
いや
でも 50歳なんてすぐ来そうだにゃー。
そのころって、おめかしして出かけるのは家族や親戚のの結婚式くらいしかなさそうだから
友達の結婚式、というのが久しぶりで楽しいかもしれないでしょ?
ピクニック
ピクニックか~。
ピクニックってやらないよねー。
この高台も昼間っからワイン飲んで楽しむのにもってこいね。



ネットで調べるとドラマのロケ地をアップしてくれてる親切な人がいるのよ。
ここは
『葉山』らしい。
葉山 といえばなんだかセレブの別荘があるイメージなのだがこのイメージは合ってるのかな。
35年前の少女コミックとかに「葉山の別荘で療養する」金持ちの体の弱い子、とかが
居た気がする・・・(´-`).。oO
それにしても・・・ドラマは・・・
シンペイ君と別れることはなかったんじゃないか?
楽しいこと優先の為にそばに置いておけば良かったんじゃないか?
って思うし、実際の生活ならああいう風に別れないだろうな。
多分、心の中にシンペイ君より好きな和平さんが出て来たんやろうなあ~。
シンペイ君は「失恋させてくれてありがとう」
・・・だって・・・
色んな経験が出来て嬉しい
というヒトなんやな。
失恋なんか、フッツーに暮らしてたら経験しそうなもんだけど
自分が本気で好きになった人から振られる、という経験は
相手の事を好きにならないとできないもんね。
キョン2が担当するドラマの内容は「絶対に人が死なない」設定。
だからきっとシンペイ君も死なない。
良かった。この終わり方。
また続きが見たい
「だいたいね、なんでいっつもこうやって私につっかかって来るんですか、
それってもしかして私のこと好きだからですかぁ?」
「はあ?なに言ってんですか、違います」
「じゃあ、嫌いなんですかぁ?」
「・・嫌いじゃあないですよ」
「私は結構好きですけどね!」
「・・・え?・・・なんで、そういうことを、ですよ、サラーっというんですか!
しかもこんな場所で。そういうもんじゃないでしょ!」
「べっつに、いいでしょ!なんだって!」
「良かぁ~ないでしょ、なんだってって言ったな、今」
「どーぉぉだっていいでしょ」
「そんな大切なことどおだって、って言ったな」
「そんなことなら、あなたが先に言えば良かったでしょう!」
「私だって言おうと思ってましたよ!」
「~んもう、ウジウジウジウジ・・・男らしくないなあ~」
「男らしくない・・またその話に行きますか?」
「行きますか?」
「行きますか」
「いや、私は行きません、一人でどうぞ!」
「一人はイヤです!」
「私だって一人はイヤですよ!」
「じゃあ、二人で行きましょうよ!!」

このドラマ、
自虐的で腹立たしい、とかの感想を持つ人も世の中にはいるようで
つくづく、全員が好みのドラマなんてこの世にはないのね、って思うね。
私は自分たちの世界を見てるようで面白かった。
DVD買って見ようかしら?と思うほど(でも結局見ないので買わないのだが)
ピニャコラータ

と言い終わった飯島直子の鼻の穴が膨らんでたのがおかしかった。
「・・なんか、懐かしいっていうか古臭い感じ・・・
・・・ねえ、まさかさ、それを頼むのが目印、ってことはないよね?」
「そうなの!」
「いやだぁ~、ださーださー」
「いいでしょう^^ドラマのネタに使っていいよぉ」
「使わない使わない!古臭くって!」
ピニャコラータを頼むのが出会い系の人と会う目印だってー

いやだー

・・というかその前に出会い系とかしないけど(笑)
で、このいでたちで向かう飯島直子

頭に大きなサングラス、ヒョウ柄の薄手のコート・・・ワンピ?
ぴょん吉スタイル?
なんか、最近の若い子は頭にサングラスのせるのダサくてしないんだってね!
私はついつい のっけます。だって頭の上に おいといたら次にかける時に楽でしょ~。
おしゃれよりも実用性を取るところが、もうオバサンなんだろうか?
で、頭にグラサン乗せてる人は『バブル世代』なんだって(; ̄ェ ̄)
このお店、感じイイ~




アマンダンブルー鎌倉
という挙式ができるレストランのようだ


夏の青い空が似合う素敵な式場~~

結婚式か~・・・50歳くらいになって、神戸に住んでたらやろうかな??
いや

そのころって、おめかしして出かけるのは家族や親戚のの結婚式くらいしかなさそうだから
友達の結婚式、というのが久しぶりで楽しいかもしれないでしょ?

ピクニック

ピクニックってやらないよねー。
この高台も昼間っからワイン飲んで楽しむのにもってこいね。



ネットで調べるとドラマのロケ地をアップしてくれてる親切な人がいるのよ。
ここは
『葉山』らしい。
葉山 といえばなんだかセレブの別荘があるイメージなのだがこのイメージは合ってるのかな。
35年前の少女コミックとかに「葉山の別荘で療養する」金持ちの体の弱い子、とかが
居た気がする・・・(´-`).。oO
それにしても・・・ドラマは・・・
シンペイ君と別れることはなかったんじゃないか?
楽しいこと優先の為にそばに置いておけば良かったんじゃないか?
って思うし、実際の生活ならああいう風に別れないだろうな。
多分、心の中にシンペイ君より好きな和平さんが出て来たんやろうなあ~。
シンペイ君は「失恋させてくれてありがとう」
・・・だって・・・

色んな経験が出来て嬉しい

失恋なんか、フッツーに暮らしてたら経験しそうなもんだけど
自分が本気で好きになった人から振られる、という経験は
相手の事を好きにならないとできないもんね。
キョン2が担当するドラマの内容は「絶対に人が死なない」設定。
だからきっとシンペイ君も死なない。
良かった。この終わり方。
また続きが見たい

「だいたいね、なんでいっつもこうやって私につっかかって来るんですか、
それってもしかして私のこと好きだからですかぁ?」
「はあ?なに言ってんですか、違います」
「じゃあ、嫌いなんですかぁ?」
「・・嫌いじゃあないですよ」
「私は結構好きですけどね!」
「・・・え?・・・なんで、そういうことを、ですよ、サラーっというんですか!
しかもこんな場所で。そういうもんじゃないでしょ!」
「べっつに、いいでしょ!なんだって!」
「良かぁ~ないでしょ、なんだってって言ったな、今」
「どーぉぉだっていいでしょ」
「そんな大切なことどおだって、って言ったな」
「そんなことなら、あなたが先に言えば良かったでしょう!」
「私だって言おうと思ってましたよ!」
「~んもう、ウジウジウジウジ・・・男らしくないなあ~」
「男らしくない・・またその話に行きますか?」
「行きますか?」
「行きますか」
「いや、私は行きません、一人でどうぞ!」
「一人はイヤです!」
「私だって一人はイヤですよ!」
「じゃあ、二人で行きましょうよ!!」