なんなんやろう？？予定どうりにできない。

昨日13時に老人マンションの鍵を返すのと部屋のチェックするのに東急リロケーションの人と
現地で会う約束をした。

木曜日にその約束をしたので「月曜月曜」と思いながら過ごした。

その26日の月曜日、12：58に現地へ着いた。
でも全然誰かが来る気配がない。
もしかして２時の間違いだったか？？とか思いながらジッと待った。

なにもない部屋は寒いし、靴を脱いで上がっても足が冷えるだけなので
玄関開けて入ったり出たりしながら待ってたけど、
一向にだーれも来ない。

13：05分・・もうたまらん（笑）
東急リロケーションに電話した。
そしたら来る予定の人が出た(￣◇￣;)

「え？27日の13時ってカレンダーに書いてありますけど？」

・・・・・この言い方・・・ムッカ～～

なんか、私がそのカレンダーに書いたような言い方しやがって。

私は日にちは絶対に間違えない。26日って言った。
そもそも契約が26日までなのだ。その期間に終わらせたいと思っているので26日しかない。

このオッサンが「27日でもいいですよ」と提案してきたが、
私は「26日でいいですよ」と言ったのだ。

27日はこのオッサンが都合の良い日なんだろう。その日にしたいんだろう。
このオッサンの願望なのだ。

でも私は26日が良い！と言ったのだ。

この態度とか、自分の願望を優先させたのとかがムカついたので

「じゃあ、ここで待ってても来ないんですね、鍵持って帰りますからどうするか電話ください！！」と言って電話を切った。

すぐかけ直してくるのかと思ったけどなかなかかかって来なかった。
17時ごろ、やっとかけて来た。

こんなに時間がかかったのってナニ？
電話のやりとりを録音でもしていて、それを聞き直してたのか？？（笑）
絶対に26日でお願いしますと言ったので是非、録音されてて欲しい。

それでまあ、申し訳なかったと謝ってきて（当たり前だ）敷金返還をなるだけ多くするとか言っていた。
はあ？なにそれ、こんなことでもなかったらあんまり返還されない訳？？
鍵は着払いの封筒を送るのでそれに入れて送って下さい。・・・と。

もう現住所が知られるのが嫌だったので、
「明日の13時にそちらは予定してるんでしょう？また明日行きますよ」と言ってみた。
来れますか？と驚いていたが27日に再び老人マンションへ行くことにした。


はて？
一体これはどういうことなんだろう？？
なんであのオッサンは日にちを間違えたのだろう？
このオッサンの苗字が私の旧姓と同じなのだ。遠い親戚なんだろうか？
なにか会ってはいけない人間なので私のほうの運命がそうなっているのだろうか？（笑）

でも運命とか言うのなら、向こうの立場の運命もあるやん？
向こうの立場から見たらどうなの？
向こうの人が私に会いたくない運命だったのか？

ま、運命って・・そんな大袈裟なものじゃないけど*.':;(*゜ε゜*)


色々と考えていたけど、本当はもう今日行くの邪魔くさい～～～
交通手段はタクシーか徒歩だ。
タクシーも止めにくい道を過ぎたら病院があるのでタクシーがいるけど
もうそこからだと近すぎて乗せてくれない。
結局徒歩。

「やっぱり行けない」と電話を入れても良いけど、気が向いたら行こうと思う。
この自分の気持ちがはっきりするのはいつなのだ？わたし。
今もう9時なのに。行くのか行かないのかいつ判るのだ？わたし。