
【今日の写真】
二三日前の冷え込みの激しい朝、屋外ではありません、れっきとした部屋の中です。結露が滴り落ちてそれが凍り付いています。当然、扉は凍り付いて開くことができません。
今日から二月ですから、これから次第に暖かさもましてくると希望を持っています。
【今日のお天気と身の回り】
今日は朝から、今にも降り出しそうな空模様です。中国大陸から流れてくる「ばい煙」も心配の種ですね。無差別に押し寄せてくるから始末が悪いですね。
「二月」にはいりました。PCも長年使い続けてかなり草臥れています。ハードユーザーですから、ぼつぼつと買い替えの準備にかかっています。我が家の大蔵省も、「入院したと、思って」などと予算執行のゴーサインがでました。「喜寿」を記念して・・・と考慮中です。
マイウエイトは76.0(-0.2)キロ、体脂肪率は21.9(-1.1)少しずつ↓です。
【公明からの釘】テレビ朝日系(ANN) 2月1日(金)12時33分配信
『山口代表「謙虚な政権運営を」安倍総理に“クギ”』
安倍総理大臣との距離感に頭を悩ませています。小渕政権以来、連携を深めてきた自公両党ですが、安倍政権では、公明党が主張した軽減税率の導入を自民党が先送り。安倍総理が目指す憲法改正は、公明党が慎重姿勢。自衛隊法の改正についても武器使用基準の緩和には否定的です。何かと足並みをそろえたいものの、すきま風が気になります。
政権のチェック役を自負する公明党の山口代表は、「政権のかじ取りを誤らないよう責任を果たせ」とクギを刺しました。
安倍総理大臣:「私は謙虚に、そして丁寧に国政に臨んで参りたい」 山口代表は、憲法や自衛隊法の改正など自民党と公明党の間で隔たりがある問題についてはあえて触れませんでした。先月31日夜には、安倍総理と公邸で会食をするなど結束固めを進めていますが、維新の会など第三極と自民党の接近にも警戒感を募らせています。
*「突っ走る安倍総理」に連立の公明党からの注文が早速出始めた。「過激すぎる」政策は、もう一部では「暴走」と非難されているようです。それでも「聞く耳持たず」なのが気にかかります。