「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

民進党の激震。

2017年09月08日 15時09分00秒 | 政治に物申す



【今日の写真】 
今日の写真は、3年くらい前に産直市で進められて買った「キクイモ」です。せっかくでしたがちょっとだけ食べたのですが、おいしくなかったので、庭の片隅に埋めていたのですが、成長が早くて大きく育って手に負えなくなり、前の空き地に捨てたのです。
それが育って、約3メートルくらいの高さに育って黄色い花をつけています。「ゴッホ」のひまわりを想像させるような花です。


【私的な出来事と体調】
 今日は、朝から、上天気でした。今は四国山脈の上に雲があるだけです。外気が心地よいです。
広島の絵画教室時代の教え子から「葡萄」が届きました。
「フェースブック」の「メッセージ」を多用しています。
 本日のコンディションは、体重が76.0キロ(+300g)、体脂肪率24.8P(+0.6P)です。


【離党者続出か】テレ朝 news9/8(金) 11:45配信
『離党ドミノ活発化も 山尾氏への対応巡り反発強まる』
 民進党は山尾志桜里衆議院議員が提出した離党届を8日朝に受理しましたが、党内では今回の決着に反発も強まっています。
 山尾氏の離党劇を巡り、前原代表は初めて記者団の取材に応じました。
 民進党・前原代表:「私自身も含めて、党として色々な話を聞かせて頂き、議員の出処進退は自らが決めるということなので、本人の決断、尊重したい」
 前原代表は、山尾氏の離党について「様々な分野で活躍してきた優秀な議員なだけに極めて残念だ」と語りました。早期の幕引きを狙った形ですが、党内からは「本人が事実関係を認めていないのに離党を認めるべきではなかった」という意見も上がっています。ある若手議員は「有能な議員の政治生命を奪った最低な対応だ」と猛烈に執行部を批判しています。さらに、別の議員は今回の事態で「離党予備軍の背中を押した」と話していて、週明けにも離党ドミノが活発化する恐れがあります。(政治部・延増惇記者報告)


* わたくしもここへ書き込みしたコメントは「山尾氏」の幹事長を歓迎する旨を記しました。何とも、無責任な形になりました。まさかという裏切られた気分です。「男女の関係はない」ですと、だれが信用するのでしょう。男と女が1対1で何時間も過ごすことの不自然さ、もう正直にお答えください。詭弁は必要ないです。

コメント
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