「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

最短で12日まで、災害に警戒

2020年07月09日 14時03分45秒 | 天災


【今日の写真】
今日の写真は、庭で雨の中を耐えている「紫陽花」です。
まだ本格的な色づきはもう少し先になります。濃いブルーに変色していきます。


【身近な話題】
今日は、少し太陽が出ていた午前中でした。午後からはまた雨になるようです。
「とりとめのないお話」の続き4話です。なにを言いたいのかを先にお話ししましょう。保険代理店から送られてくる、先方の処理に支払った結果の報告書が届きます。医療費がいつまでも続いて、つい最近の報告書には、『T様(昨日Nさんとしていましたが、Tさんに変更します)、現在の状況・Tさんは治療を中止されました、示談交渉は難航しています(中略)相手方弁護士が後遺障害審査をしている状態です』とあります。もういい加減にしてほしのです。こんな報告書を見るにつけ私たちの胸が痛み精神的ストレスが溜まります。無視するほかはないのですが・・。
体調は体重77.7 KG[前日比+100G]体脂肪率34..0[前日比-0.4P]


目に止まった話題】7/9(木) 9:12配信共同通信
『前線北上、九州で再び大雨の恐れ 最短で12日まで、災害に警戒』
 九州から東日本に延びた梅雨前線の影響で9日も九州や近畿、東海、関東の太平洋側を中心に雨が降った。前線は夜には対馬海峡付近まで北上して停滞する見込みで、九州や四国を中心に再び大雨の恐れがある。これまでの雨で土砂災害や洪水の危険性が高まっている地域が多く、気象庁は警戒を呼び掛けている。
 気象庁によると、西日本や東日本は10日にかけて局地的に雷を伴う1時間に50~80ミリの非常に激しい雨が降り、その後も最短で12日ごろまで大雨が続く恐れがある。 3~8日の総降水量は鹿児島県鹿屋市や高知県馬路村で1000ミリ、和歌山県田辺市などで900ミリをそれぞれ超えた。


【私見】*テレビでは「水害情報」が流れ続けています。どの地方も水害を受けた地域は見るも無残なガレキに埋まった町筋が映っています。私たちならどうするかを考えると、「復興」なんてとても無理ということを考えてしまいますね。

コメント
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