令和4年(2022年)10月19日(水)
【今日の写真】我が家の玄関先に置いている鉢植えの「撫子」です。四種類の「撫子」が終わりに近づいて花が残っているのが二株になりました。約2か月も咲いていたでしょう。ありがとうです。
身近な話】今日は、窓には結露が付いていました。冷え冷えとした朝でした。まずまずの好天です。綺麗に澄み渡った秋空に雲が浮かんでいます。昨日は午後3時ころから、土手の草刈をしましたがまだ四分の一位しか出来ていないのでまだこれからが大変です。お隣の秋本さんは昨日山亥゛絵と真理のようでした、高地ではさぞかし冷え込んだのではないでしょうか。晩秋のここ久万高原です。
今日の体重、74.3kg(-300g)
【話題】10/19(水) 11:42*FNNプライム配信
【独自】1世帯あたり最大2000円支援を検討 電気代で政府が負担軽減策
値上がりする電気代の負担を軽減するため、政府が、1世帯あたり月額最大2,000円程度を支援する案の検討に入ったことが、FNNの取材でわかった。
岸田首相は、総合経済対策の柱となる電気代の負担軽減について、「直接的かつ実感できる形で策を講じる」と述べている。
こうした中、政府が電気代の抑制策として、1世帯あたり月額最大2,000円程度を支援する案の検討に入ったことが、複数の関係者への取材でわかった。
電力会社に資金を配ることで、各家庭の料金を下げる方法が検討されている。
値下げ分は、明細書の「燃料費調整額」の欄に反映し、利用者がわかるようにする方向で詰めの調整が行われていて、2023年1月以降のできるだけ早い時期に、支援を開始する方向。
【私的コメント】「電気代を援助」という方向のようだが、もう少し「抜本的」に対策はないものだろうか。事業者側も痛みを分かち合う姿勢が見えないのはどうしてなのだろう。諸物価の値上げの理由は「電力料金と輸送費」が大きな要素でしょう。もっと根源での対策が望まれますね。