四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。
【今日の写真】
今日の写真は、先日玄関を出たところのタイルの上に、この蝶がいました。比較的「モデル慣れ」しているのか、じっとしてくれていました。「イチモンジチョウ」のようです。天敵がいないのでしょうかね。
意外と我が家の周辺ではよく見かける種類です。
【私的な出来事と体調】
今日も、明け方は涼しい心地よさでした
そして最高温度も31℃と予想されていました。がやはり、風が吹かない分、暑さはかんじます。
政界がうるさいですね。内閣改造で安部政権の支持率の動きが見ものですね。
本日のコンディションは、体重が75.6キロ(-200g)、体脂肪率24.0P(±0P)です。
【内閣改造】テレ朝 news8/2(水) 11:45配信
『あす内閣改造 安倍総理“失敗できない、超慎重”』
安倍総理大臣は3日の内閣改造で、自民党の茂木政調会長を閣僚として起用する方針を固めました。
今のところ、今回の改造の「目玉」といえるようなサプライズ人事は聞こえてきていません。どちらかというと、手堅い陣容を着々と整えているという印象です。まず、閣僚人事では、茂木氏と小野寺元防衛大臣の入閣が固まりました。また、挙党体制を組むため、安倍総理とは距離を取る野田聖子元総務会長の起用が検討されています。一方、党役員人事では細田総務会長が退任する見通しです。そんななか、岸田外務大臣は大臣留任、あるいは政調会長など党4役への起用も検討されています。世論の逆風を受けている安倍総理にとって、今回は絶対に失敗できない改造です。政府高官は「総理がこんなに慎重なのは初めてだ」と語っています。党役員人事は3日午前中に行われ、午後には新閣僚が官邸に呼び込まれて新しい内閣が発足します。
* はたして「支持率アップ」につながるのだろうか。新人の数がいつもより少ないとかの噂がありますね。まあ、閣僚の掃除が目的のような今回、目玉になるような新閣僚が生まれるのだろうか?
【今日の写真】
今日の写真は、ご近所の方〈故人〉から頂戴した、鉢植えの「初雪カズラ」です。
新しい葉は、薄いピンクですが、次第に「白色」へと変化します。〈サイト〉では・ハツユキカズラはテイカカズラの(サイトによると)・園芸品種で、葉は小さく、新葉にピンク色と白の不定形の斑が入る姿が美しい植物です。成長がゆっくりとして、コンパクトにまとまるので扱いやすく、寄せ植えやハンギングバスケット、グラウンドカバーなどに多用されています。とありました。
【私的な出来事と体調】
【私的な出来事と体調】
今日も、明け方は涼しい心地よさでしたが、10時過ぎから暑さが増してきました。そんな中、内子の大瀬から50ccバイクで知り合いが自作野菜を持ってきてくれました。「玉ねぎ、馬鈴薯、大場、ピーマン、茄子」などたくさん頂戴しました。ご苦労さまでした。
本日のコンディションは、体重が75.8キロ(+100g)、体脂肪率24.0P(+0.5P)です。
【やめたら説明不要か】日テレNEWS247/31(月) 16:47配信
『閉会中審査 自民、稲田前防衛相の出席拒否』
南スーダンに派遣されていた自衛隊の日報問題をめぐり来週予定されている国会の閉会中審査について、自民党は31日、稲田前防衛相の出席を拒否した。
稲田氏の出席を拒否した理由について、自民党の竹下国会対策委員長は「大臣辞任という一番重い責任の取り方をした」と強調した。また竹下国対委員長は「辞任した大臣を呼び出してはいけないと判断した」と述べた。
防衛省幹部によると、稲田氏本人も「閉会中審査には出たくない」と漏らしていたという。
民進党は強く反発している。自民党に対して「国会の要請に協力するのは当然だ」と述べていた安倍首相の意向を確認するよう求めた。
当の稲田氏は31日、行われた離任式で「日報問題は防衛省自衛隊に対する国民の信頼を揺るがす極めて重大かつ深刻なものだった」と語った。
* 稲田氏は、辞任したらただの人、とばかりに野党の要求に出席拒否の態度を表明した。そうですか、大臣を辞任したら無罪放免なのか、納得できない、全く反省していない。