6/7日だったかな?
サンゴが出るくらい引く大潮だったので、シュノーケルをする為
リーフの方へ歩いて行きチビ太とシュノーケル
かなりの好条件でのシュノーケルday
他にもシュノーケルをしてる人もちらほら
その中の一人の女の子がフィンつけたまま
立派なサンゴが密集している場所に立って休憩
…
その子が動く度に『ボリッボリッ』と大きな音を立て
たくさんのサンゴが折れる音
『エッサンゴの上に立つの』
とかなり衝撃で、教えてあげる事を忘れてしまった…
それが心残り
温暖化もあるかもしれないけど、
こうやって人によってどんどんサンゴが減っていくのはさみしい
知識があれば避けられることなので
看板とかでどうにかならないのかなぁ~
まぁ、看板があっても見ない人は見ないから
その辺難しそうだけど…
とっても残念な出来事でした
たまたま開いたら、この記事だったので・・・。
私も、シュノーケル中に、他の観光客の方がサンゴ礁の上で休憩していて、サンゴがポッキリ折れたのを見た事が有ります。
成長に長い年月がかかるので、とてもショックでした。
シュノーケルの際は、泳ぎの上手い下手に関係なく、ウェットスーツやライフジャケットなど浮力をつけて、サンゴには足を着かないよう切に願うところです。
美しい海を目の前にすると、早く入りたくて海岸の看板には注意が行かなそうなので、食事処に、そういった案内が有れば、待ち時間ヒマなので、目に入るのでは・・・と思いました。
追伸:主人が忙し過ぎて、秋の黒島は叶わぬ夢となりました・・・(;_:)
秋の黒島行けなくなっちゃったんですか
よっぽどのことがなければ年に2回は行ってるのに
行けないって、メチャクチャ忙しいんですね。。。
ほんと、サンゴの成長には長い年月がかかるってことをちゃんと考えて
大事にして欲しいですよねぇ。。。
食事処での案内なら読みそうですね