10/9 ジェラート

今日は本当に盛りだくさん
美味しいと噂のジェラートを食べに仲底商店へ

ジェラートは1種類と2種類とあったのですが
『泡波と黒糖』がおすすめと聞いていたので
迷うことなくこの2種類の方を選択。
もちろん『泡波と黒糖』で

まずは泡波味から
『あぁ～ちゃんと泡盛の味がする』と、ちょっと感動
黒糖味は
『う～～ん、甘苦いけど、やっぱり甘い』と言った感じ。
好みの問題ですが、両方ともメチャメチャ美味しいとは思いませんでした。
まぁ～泡波のジェラートはここでしか食べられないので
一度は食べてみた方がいいかも

小さくなっていく・・・

10/9 チャンス！！！

マリさん、タクオ君とはすごく楽しい時間を一緒に過ごしてきたので、
船が見えなくなるまで手を振って見送りしたかったのに
残念。。。と思いながら、荷造りが終わり外のイスに座って
ボーっとしてたらマリさん、タクオ君が戻ってきた

船の出発時間まであまりないし、どうしたのかと思ったら
なんと大事なチケットが入ったカバン＆銛を忘れて取りに帰って来ました。
もう荷造りは終わってるし、これはもう神様がくれたチャンスだ
と慌てて車に飛び乗る
すると、相棒がハンガーを屋上に戻す為にタイミング良く外に出てきた
車の中から相棒を呼び、間一髪の所で乗り込み出発
相棒慌てて車に乗り込んだので、手に持ってたハンガーを置かずに
持ってきてしまい4人で大爆笑
カオナシにも声を掛けたかったのですが、あまりに突然の事過ぎて
声を掛ける時間もなく、あまり良さそうではないカオナシの運に
掛けてみましたがやっぱりダメでした

相棒と二人で船が見えなくなるまでずっと手を振り
マリさんタクオ君もずっと手を振りかえしてくれる。
仲良くなればなるほど見送りは寂しいけど、寂しければ寂しいほど
一緒に充実した時間を過ごせた証

見送るのも、見送られるのも寂しいけど、見送りって八重山旅行
ならではの事なので大好きです

10/9 宿から見送り

マリさんとタクオ君を港まで見送りに行ってから
部屋を空ければ良いと思っていたのですが、
あまり荷造りも出来ていない状態なのに
あと15分くらいで部屋を空けて欲しいと言われてしまい
港での見送りを断念

急いだら間に合うかもと頑張って荷造りをしたのですが、
やっぱり出発の時間までに終わらず宿での見送り

南国

ちょっと暗いけど・・・シーサー！

光が足りない！

波

10/9 ニシ浜

ニシ浜への出発予定時間を7：30に決めていたのですが、
日の出を見に行き、太陽がなかなか出てくれなかったので
かなりギリギリ急いで出発してニシ浜へ

誰も居ないニシ浜を期待していたのですが、先客が・・・
ちょっぴり残念だけど昼間と違って人は2、3人しか居ないし、
砂浜の足跡も少ないし普段とは違った静かなニシ浜を満喫

東屋での朝食贅沢だぁ～
少しボーっとしてから波の写真を撮ったり、人の居ないニシ浜を撮影

後からマリさんとタクオ君も到着
彼らは一便で波照間を出るので最後のニシ浜

マリさんとタクオ君の見送りに行きたいのと、荷造りの為に一時帰宅

出た！！！