さつまいもを掘りました

大きめのプランター２鉢に、さつまいもの苗を植えたのは５月２８日の事。

暑い暑い夏を乗り越え、ジャングルのように葉が茂り、
大きなイモムシに葉をかじられながら、いよいよ秋の収穫の時が来た。

どっちが紅あずま？
そしてどっちかが金時。

しばらく干すと、甘くなります。
その頃にはストーブを炊いているでしょう。
焼き芋にして食べましょう。

いものつるの葉を取って、リースの土台を作ってみました。
クリスマスまでにしっかり乾燥しているでしょう。

秋です。干し柿です。

干し柿


台風２１号が去って、やっと秋らしいお天気になりました。

晴れ間を待ち望んでいたいとこが、早速西条柿を持ってきてくれました。
丸々と太った、立派な柿です。
その日のうちに、むきました、消毒しました、干しました。
１０個縄紐に引っ掛けたら、一本で１３００ｇありました。
全部で１０本。そう１００個です。

ヘタのところを包丁でクルクル。
ピーラーでシュッシュ。
凹んだところを包丁で取り除く。

縄紐の両端を結んで、間に一つづつ全部で１０個引っ掛ける。
大きな鍋に湯を沸かし、焼酎を混ぜ入れて、その中に一本づつ浸す。
（これは私が考えた消毒方法ですが、熱湯につけたあと、焼酎を噴霧してもいいかも）
竿にかける。

二人で３時間かかりました。
またもや夜なべです。

これからは、お天気を睨みながら、外に出したり、家に入れたり、扇風機をかけたりしながら
軒下で干していきます。
カビさせないように大事に管理が必要です。

今日も近所で、干した柿を見かけました。
いよいよ干し柿の季節です。


衆議院選挙が終わって、やっといろいろ溜まった用事をしていきましょう。
私が応援した人は当選しました。ヽ(´▽｀)/
常勝関西ヽ(´▽｀)/
お世話になりました。
ご支援してくださった皆様、この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

この頃のキッチン なすの辛子漬け つづき

ひとこと続きをお知らせします。

チャック袋を使ったら、少しの調味液で作れました。
という訳で、半分の調味液で十分でした。ヽ(´▽｀)/

お試しください。

この頃のキッチン なすの辛子漬け

秋ですね～
女ごころと秋の空？
昨日までは暑くて、今日は寒い。そして雨。
だんだん秋らしくなってきました。

昨日、なすが大量にやってきました。
ナス畑をしている友人から、ナスの出荷が終わり、後片付けの大小さまざまななすが、ドーンとダンボールいっぱい。
大量のなすといえば、辛子漬けですね。
というわけで、作りました。
ここんとこ忙しいので、夜中の仕事です。


昨夜のうちにすること。
沸騰した湯に塩とミョウバンをいれ冷ます。
なすを7ミリくらいの輪切りにし、一晩つけておく。

翌日、なすをよーくよーくよーーーーく絞る。とにかく絞る。
ふきんかネットに入れると絞りやすいです。
合わせた調味液と混ぜ合わす。
チャック袋に入れるといい感じ。
1時間くらいから食べられますよ。
本当に美味しいんです。

以前、甘酒で作っていたんですが、今回の方が我が家はいいみたい。
できた辛子漬けは、チャック袋に小分けして、冷凍します。


少量でも作れます、お試し下さい。


材料：なす　　　　　　1.5キロ

　　　湯　　　　　　　1.8リットル
　　　塩　　　　　　　200グラム
　　　焼きミョウバン　大さじ1

調味液
　　　砂糖　　　　　　130グラム
　　　みりん　　　　　100ｃｃ
　　　醤油　　　　　　100ｃｃ
　　　からし粉　　　　30グラム