「ペパーミント・キャンデー」は、少し期待が大きすぎた。たんなるメロドラマ。
「シュリ」や「シルミド」のように臓腑をえぐるようなものはなかった(えぐられてばかりでも困るが)。
「マルタの鷹」のハンフリー・ボガードは、ごく普通に良い男を演じていたが、原作のワルっぽさに欠ける。
そういえば、今年はまだ映画館に一度も行っていない。
「シュリ」や「シルミド」のように臓腑をえぐるようなものはなかった(えぐられてばかりでも困るが)。
「マルタの鷹」のハンフリー・ボガードは、ごく普通に良い男を演じていたが、原作のワルっぽさに欠ける。
そういえば、今年はまだ映画館に一度も行っていない。