千葉の大門君が虹の橋を渡りました。
7歳を前にして太く短く生きた大門君。
体調異常を知らせて頂いたのが11月9日の事でした。
数日前まで凄く元気で一カ月前は湖で泳いでいたとのこと。。。
セカンドオピニオンや色々手を尽くしていただき、11月25日には食事も受け付けなくなったと。
ご家族に見守られ愛情たっぷりな犬生を終えました。
今頃はプラウドと一緒に走りまわっているのでしょうか?
「早く、来たんだね!急ぎすぎだよ。」な~んて呟いているかも。。。
大門家のみなさん、いっぱい可愛がって下さってありがとうございました。
私たちも本当に感謝しています。
暫らくはつらい日々が続くと思いますが、心健やかにお過ごしください。
手前が大門君、懐かしいな! →