胃捻転から胃拡張に好転したコタ
麻酔から醒めて、点滴中のkota
苦しそうだった様子から、すっかり元気に。
10日、午後11時頃。
コタの様子がおかしい!!
お庭に出たそうに、何時もとは違うお座りをしている!
ゲェゲェと吐きたがるが、何もでて来ない!
胃捻転を疑い、夜間救急動物病院に電話。
駆けつけ、即、処置をしていただいた。
午前1時半、麻酔をかけて胃洗浄完了!
術前と術後のレントゲンを比べるとガスが抜け、少し捻れていた様な所が元通り。
緊急性は無くなった。
選択肢はこのまま帰宅して安静にして掛かり付けの主治医に看ていただくか、開腹手術をして原因となる部分をなくしてしまうか…だそうです。
折角、麻酔が効いているので、もう一度麻酔をかけるよりは手術をしてしまった方がワンコが楽だそうです。
再発の確率は30%か40%だそう。
とりあえず、緊急性がなくなったので・・・なるべくメスは入れたくない。
AM3:00頃、お家に連れて帰りました (^^)
大阪に帰ってて良かった!