雑記帳20-36 2008年06月08日 02時23分53秒 | Weblog 今日 庭の木々の剪定をした。 伸びすぎて隣家の敷地にかかりそうな 枝などをバッサリ切って、サッパリと した姿になった。 数本ある中で、枇杷の樹は、義父が 入院中に頂いたお見舞いの「枇杷(びわ)」 がとっても甘くおいしいので、大変喜んで いたことから、種を植えていたところ、 芽をつけた樹である。 2000年に種を植えて、去年から実がなる ようになった。 露地植えのままで、実の形は不揃いだけど 味はとっても甘い!!! 特段何の手入れもしていないけれど、ちゃんと 実を付けてくれるなんて・・・ « 雑記帳20-35 | トップ | 雑記帳20-37 »