mutter

なにが真相か!なにが真実か!!
不満の呟き…

マジレス、不要!!! 
あくまで個人的な呟き。

雑記帳18-55

2006年10月31日 00時17分15秒 | Weblog
先日、鹿児島水族館(いおワールド)に行ったときお土産に「4DPuzzle WHALE SHARK」を買ってきた。
ジンベエザメの立体パズルだそうだ。

箱を開けてみると、25ピースに分割されたピースが入っており、それらを組み合わせるとジンベエザメのフィギュアが完成するというものである。

それでは挑戦! まず各ピースの特徴から体のどの部分かを推測。
とりあえず分かる部分から仮組みしていく。 ただし、組み立ての順序があるみたいで、それを無視するとパーツの噛み合わせ部分がうまく結合できない。
いろいろやってるうちに形が出来上がった。(10分程度・・・)

組み立てあがった姿は、結構いい感じ!ジンベエザメのフォルムを忠実に再現している。 全長13センチのフィギュア完成。 ちょっと彩色が、薄いブルーメタリックに近いので、個人的にはもっと青みがかった方がいいのではないかと思うけど・・・


雑記帳18-54

2006年10月30日 01時31分58秒 | Weblog
いよいよ「牡蠣」のシーズン到来!
昨日、西海パールシーに行った折、近くのスーパーで「殻つき生牡蠣」1キロを購入。1キロでだいたい15~16個の牡蠣が入ってる。

早速、半分は牡蠣むきナイフでむいてそのまま食す。牡蠣の身がプリップリして、とても美味しい。 牡蠣むきはちょっとコツがいるけど、大き目の牡蠣だったら初めての人でも簡単に開けることができる。

残りの半分は、電子レンジを使う方法で食す。
耐熱容器に数個並べて、電子レンジで1分半ほどチンする。
すると、程よく牡蠣の口が開く(ほんの数ミリ程度・・・)ので、その隙間にナイフを入れて、貝柱を切るとパッかと殻が開く。(このときのナイフは刃が薄いほうがやりやすいので、自分は油絵用のパレットナイフを愛用してる。)

あとは、ゆずやカボスを数滴垂らして、パクリ!!
実に旨い!! 

今から年明けの2月ごろまで、牡蠣がうまい。
生牡蠣だけじゃなく、鍋に入れたり、フライにしたり、小さな牡蠣はグラタンやちゃんぽんに入れても大変美味しい。

週末のスーパー通いが当分続きそう・・・   あつ「焼牡蠣」を忘れてた・・・・

雑記帳18-53

2006年10月24日 00時22分34秒 | Weblog
今日のNHK「今日までそして明日から~吉田拓郎・歌い続ける60歳」はすばらしかった!!

31年前のつま恋コンサートの再現であり、35000人の観客の平均年齢が49歳というのもびっくりである。

9月23日のコンサートは、BSハイビジョンで生中継があったのだが、CATVでは画質が悪かったので、正直見る気がしなかった。 今日は、コンサートのハイライトと裏方(ステージクリエータやカメラマンなど)にスポットを当てたものではあったが、番組構成がしっかりしてて大変満足した。

同世代の人間としては、「懐メロ」ではあるが、青春の思い出とともに「活力」の源のような気がする。 

自分的には、「中島みゆき」がサプライズで参加した『永遠の嘘をついてくれ』に感激・・・

さて、戸棚にしまいこんだままの、レコードやカセットテープを引っ張り出して、聴きなおしてみようかな。  おっとその前に。 レコードプレイヤーのベルト交換やカセットデッキの整備をしなければ・・・ いまだアナログ世代なんだから。。。



雑記帳18-52

2006年10月16日 01時26分41秒 | Weblog
今日 近所のスーパーマーケットに行ったら「ウチワエビ」が売られていた。
しかも半額!!になってる・・・
小ぶりではあるが痩せてないし、まだ生きてる。
即購入して帰り、「刺身」&「鍋の具」にした。

「刺身」は自分流だが、キッチンバサミを使う方法でやる。
まず頭と胴体の境目にハサミを入れて切断し、胴体のふち(左右)に沿って尻尾までハサミで切る。(胴体腹側の両ふちを切る)
殻から身を剥ぎ取る感じで取り出し、適当に包丁で小切りする。
あとは醤油をちょっとつけて食す。
「甘み」と伴ったプリプリ感が絶品!!
残った頭や胴体の殻からは旨いダシが出るので、味噌汁にするとこれまた絶品。
「イセエビ」にも劣らない美味しさがある。(一説にはイセエビを超えるとも)
今からウチワエビのシーズン(イセエビもシーズンだけど高価なので)だし、もうすぐ「牡蠣」もやってくる。

さあ! 包丁研いで、七輪準備して、「海の幸」を満喫しよう。。。。

雑記帳18-51

2006年10月13日 23時35分37秒 | Weblog
鹿児島県 「吹上浜」から望む夕日です。

真っ赤な太陽が東シナ海に沈んでいきます。
真っ青な空が、沈み行く夕日に照らされ赤く染まって行きます。
浜に打ち寄せる波も、夕日の光を照らし黄金に輝いていたのが、次第に黒い塊となって打ち寄せてくるように見えます。

太陽がすっかり波間に沈んでしまうと、それまで真っ赤に染まっていた水平線が、徐々に赤みを失い、空の青と溶け合っていきます。
やがて、徐々に光を失っていき、ついには真っ暗な闇に包まれてしまいました。

http://ameblo.jp/kya-night-rider/entry-10018302731.html



雑記帳18-50

2006年10月11日 01時02分41秒 | Weblog
3連休を使って、鹿児島に行ってきました。

今回の目的は、
①息子の生活状況をチェック(学生生活も5年目になると生活が乱れてないかチェックが必要という理由)
②かごしま水族館(4年前に一度行ってるけど・・・)
③平川動物園(コアラを見てみたい)
④砂むし風呂(鹿児島行く度、行ってるけど・・・)
⑤深夜の高速道路
             を挙げてますが、本命は②、あとは言い訳に近い。

「かごしま水族館 いおワールド」をすみからすみまで、じっくりと見てきました。
時間に制約がない旅って、いいもんですね。

ジンベエザメの「ユウユウ」とジンベエザメの子供「ユウタ」も見れて満足。
翌日は、平川動物園でコアラと面会(あまり機嫌が良くないみたいで、顔を見せてくれない)し、温泉にも浸かって、ゆっくりとした旅行(ドライブかな?)を過ごしました。

http://ameblo.jp/kya-night-rider/entry-10018209335.html


http://ameblo.jp/kya-night-rider/entry-10018247013.html

雑記帳18-49

2006年10月01日 11時39分09秒 | Weblog
九十九島の「パールクィーン サンセットクルーズ」に行って来ました。

夕方5時30分出航 日没は6時8分頃 

パールクィーンのデッキから見る夕暮れの景色はとってもきれいでした。
女性船長の操るパールクィーンは、静かな南九十九島の中を巡っていきます。
狭い島の間をすれすれで通ったり、入り江の中でのUターン(ヤスデの形をした島「松浦島(まつらじま)」の入り江でのUターンは見もの!!)、そしてだんだん暗くなっていく島影、残念ながら海に沈む夕日は見れなかったけど、こころ洗われる時間を過ごすことができました。

http://ameblo.jp/kya-night-rider/entry-10017943505.html