今年も枇杷が実りました。
亡き義父が入院中に頂いたお見舞いの枇杷が
とってもおいしかったので、種を庭に植えました。
2001年のことです。
それから8年。
種から出た芽が、どんどん大きくなって、やっと
昨年から実を付けるようになりました。
茂木ビワみたいに色は濃くありませんが、甘味が
強く、上品な味わいがあります。
ほったらかしで、手入れなんかしてませんが、
立派な実をつけてくれて、まるで花が好きだった
義父がそっと手入れしてくれているのではないか
と思うほどです。
亡き義父が入院中に頂いたお見舞いの枇杷が
とってもおいしかったので、種を庭に植えました。
2001年のことです。
それから8年。
種から出た芽が、どんどん大きくなって、やっと
昨年から実を付けるようになりました。
茂木ビワみたいに色は濃くありませんが、甘味が
強く、上品な味わいがあります。
ほったらかしで、手入れなんかしてませんが、
立派な実をつけてくれて、まるで花が好きだった
義父がそっと手入れしてくれているのではないか
と思うほどです。
昔、食べた「ちょぼ焼き」を求めて熊本へ行ってきた。
30数年ぶりに食べたちょぼ焼きは、思い出をよみがえらせてくれた。
「ちょぼ焼きに1,2,4、5」で¥830でした。
一人では食べきれないので、3人でおいしく頂きました。
ちょぼ焼きの思い出はこちらへ
http://ameblo.jp/kya-night-rider/entry-10268062626.html
30数年ぶりに食べたちょぼ焼きは、思い出をよみがえらせてくれた。
「ちょぼ焼きに1,2,4、5」で¥830でした。
一人では食べきれないので、3人でおいしく頂きました。
ちょぼ焼きの思い出はこちらへ
http://ameblo.jp/kya-night-rider/entry-10268062626.html
夕べ、帰宅途中で今年初めてのホタルを見た。
穴場的なホタルスポットに立ち寄り、覗いてみると、
かなりの数の光が点滅していた。
しばらく佇んで、ホタルの光跡を眺めていた。
これから毎日ホタル観賞ができそうだ、
穴場的なホタルスポットに立ち寄り、覗いてみると、
かなりの数の光が点滅していた。
しばらく佇んで、ホタルの光跡を眺めていた。
これから毎日ホタル観賞ができそうだ、
肥前鷹島には、「鷹島モンゴル村」があります。
モンゴルの遊牧民住居である「ゲル」に宿泊できる
のが売りの観光施設です。
子供の日でもあり、たくさんの家族連れが遊びに
来ていましたが、たどり着くまでの渋滞は酷く、
疲れてしまいました。
ここにきた目的は、玄界灘に沈む夕日を眺める
ためです。
日没まで粘って水平線に沈むところを見たかった
のですが、低い所に雲が出てきて最後は雲に隠れて
しまいました。
モンゴルの遊牧民住居である「ゲル」に宿泊できる
のが売りの観光施設です。
子供の日でもあり、たくさんの家族連れが遊びに
来ていましたが、たどり着くまでの渋滞は酷く、
疲れてしまいました。
ここにきた目的は、玄界灘に沈む夕日を眺める
ためです。
日没まで粘って水平線に沈むところを見たかった
のですが、低い所に雲が出てきて最後は雲に隠れて
しまいました。
肥前鷹島へ行ってきました。
先月、「肥前鷹島大橋」が開通した時は
大渋滞だったそうですが、もう日も経っ
たので、そろそろ大丈夫かなと思い、出
掛けて見ましたが、これが大誤算!!!
思いっきり渋滞に巻き込まれてしまいました。
やっとの思いでたどりついた肥前鷹島大橋は
渡り切るのに40分もかかる始末。
きれいな斜張橋でした。