雑記帳19-58 2007年06月29日 01時22分14秒 | Weblog 「E.YAZAWA」のスタジャンが届いた!!! サントリービールの景品であるが、「必ずもらえる」の謳い文句に 飛びついて、やっとの思いで貯めたシールで応募していたのであった。 今からの季節では着ることは無いので、大切に保管しておこう。 秋口がたのしみだ・・・
雑記帳19-57 2007年06月24日 00時35分14秒 | Weblog 「さくらんぼ」? 鉢植えの木に実がなった。 桜の木だと思うので、さくらんぼ???かな。 大きさは直径1センチあまりだが、鮮やかな 赤(深みのある赤)をしている。 摘んで食してみたい気はあるのだが、もし 違う実だったら恐いので手を出せずにいる。 隣のお宅のさくらんぼ(正真正銘のサクランボ) は、アッという間に野鳥(カラスやヒヨドリ)に 食べられてしまったけど、うちの実は全く大丈夫。 近いうちに試食してみようかな。。。
雑記帳19-56 2007年06月22日 13時31分43秒 | Weblog 誠に残念な出来事が2件 ニュースになっていた。 ①先日、「美ら海水族館」で生まれたオニイトマキエイの赤ちゃんが死んだこと。 飼育下では、世界初の出産だったけど、大海原での環境と違い、巨大とはいえ水槽の中の世界では、生きていくには色んな問題があるのだと思う。 最初の頃は、親と一緒に泳いでいるといってたけど、現実は父親に追いかけられ、逃げ回り水槽壁に衝突していたようだ。 自然界とは違う環境では、親も異常な行動をするようになってしまうのかもしれないと感じた。 ②サンシャイン国際水族館で今月生まれたばかりのロシアラッコの赤ちゃんが死んだとのこと。 一般公開されていたが、父親のキバに接触して腹部にキズをうけたことが原因らしい。 それぞれの水族館の飼育員の方々は、今回の事故にメゲずにこれからも頑張って欲しい。
雑記帳19-55 2007年06月22日 01時54分31秒 | Weblog ホッとするひと時。。。 夕暮れの空港でぼんやり飛行機を眺めている時。 慌しかった一日、緊張した一日、等々 空港待合室で搭乗までのひと時、ビール片手に 離着陸する飛行機や暮れ行く空を見ていると、 だんだん心が落ち着いていく。 さぁ! 飛行機1時間30分 車1時間30分 掛けて 我が家に戻りましょうか。。。
雑記帳19-54 2007年06月19日 05時41分21秒 | Weblog 最近のニュースから 西海パールシー水族館に行く度、愛嬌たっぷりに迎えてくれた「カエルアンコウ(旧イザリウオ)」が死んだとの記事がスタッフブログに掲載されていた。 コロコロとした黄色の体つきで親しみやすい顔をしていたので、水族館に行く度、最初に水槽を覗き込んで挨拶してたのに・・・ 飼育員の方々が大切に飼育されていたことが感じられる記事であった。 また、ニュースでは沖縄の「美ら海水族館」でオニイトマキエイ(通称:マンタ)の赤ちゃんが誕生したとのこと。 飼育下では世界初だそうな。 昨年、美美ら海水族館を訪れたとき、豪快に泳ぐ3匹のジンベエザメとともに、ゆったりと泳ぐ4匹のマンタがいたけど、そのうちのワンペアの子どもなんだな~ ああ! また沖縄に行って美ら海水族館に行きたいなぁ… http://ameblo.jp/kya-night-rider/entry-10037158444.html
雑記帳19-53 2007年06月13日 18時48分33秒 | Weblog 北部九州が今日やっと梅雨入りした。 平年より8日遅いらしいけど、春先から暖かい(暑い!)日が続いていたので、なんだか随分遅いような気がするんだけど… これで庭の植物も一息つけたんじゃないかな~
雑記帳19-52 2007年06月06日 23時30分30秒 | Weblog 最近のお気に入り!マイブーム!!! さつま本格焼酎「明るい農村:赤芋仕込み」芋焼酎 鹿児島県霧島町の(株)霧島町蒸留所 赤芋によるフルーティな香りと、やさしい甘さ、すっきりした飲み口が特徴 最近はこの焼酎にはまっている。 このほかには、「かめ壷焼酎 明るい農村」もあって、昔風味のやや辛口 と評されている。 「森伊蔵」「魔王」「佐藤」などの幻の焼酎も良いけど、隠れた絶品も あるのでは??? 今晩もチビリチビリ・・・ 1800ml ¥2,680 なんだもんで。。。
雑記帳19-51 2007年06月03日 10時21分40秒 | Weblog おかあの自転車がパンクしていた。 近くの自転車屋さんに修理を頼もうとしたら、 最近閉店してしまってたので、修理できなかった とのこと。 それじゃ昔取った杵柄で、おとうが修理しちゃる! と言う訳でパンク修理と相成った。 まずは、パッチとゴム糊をホームセンターで購入。 セットで200円の安さ!!! バケツの水にチューブを浸し、パンク箇所を探す。 幸いに1箇所のみで大きな穴ではなかった。 穴の周りを紙やすりでゴシゴシこすり、ややけばだつ 位にする。 ここを丹念にしないとゴム糊の効き が弱くなる。 ゴム糊をパッチの大きさよりやや広い範囲に塗り、 1分ほど待つ。 パッチの接着面に触らないよう注意しつつ、パンク穴 を中心としてパッチを貼る。 貼ったパッチ全体を木槌でトントンと叩き、よく接着 するようになじませる。 チューブに空気を入れ、またバケツの水に浸して、穴が ふさがっているか確認する。 「ヨシ!大丈夫!!!」 リムへの取り付けて出来上がり。 小学生時代からパンク修理は得意だったのだ。