朝からの強い雨は小降りになりました。
梅小路公園は、結構広くてなかなか目的地に着きません。
こんなはずじゃなかっと、ちらりと思いながら
JR線路沿いの散歩道を歩きました。
行き交う電車を見ていたら「桃太郎」とお腹に描かれた貨物をひいた機関車が走っていました。
東京で「金太郎」は見たことがありますが、「桃太郎」は初めて。
やっと、目的地 梅小路蒸気機関車館に到着。
蒸気機関車の歴史を保存する博物館で、
蒸気機関車が動く状態で保存されています。
旧京都鉄道本社兼駅舎だった建物は、1997年に移築されて蒸気機関車の歴史保存館の資料展示室となりました。
現役当時、日本最古の木造駅舎でした。
どこか、クラシックホテルのような佇まい。
息子たちとは、違った意味で わくかく感でいっぱい(笑)
訪れた日は、「お召し列車の今昔」展が開催されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/d3/bde597d62d9a5321e511e9410b8bfcc4.jpg)
京都市電 電気鉄道時代の姿に復元・整備された車両が公園を走っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/3d/93d4d5a869a49a489958cdecb43b67a6.jpg)
旧二条駅舎 今は梅小路機関車館の資料展示館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7b/54d546ff00d103b7bcb7d1b3d71dee6a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/00/ef0dd710e139065f606867f1b3c41fec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/cc/c85fb0b5c8db05c268828b32804af5b2.jpg)
貴賓室
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/4a/67cb8057e0c61312b098891965fc77aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/74/847c2d00a3c30227ec54d377379b0af0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/06/81da019dff8dbfaa847b8496ca77be91.jpg)
蒸気機関車の実物カットモデルや、投炭練習機、全盛時の梅小路機関区のジオラマなど
興味深く見てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e5/97039a25d5d94c739f49292be7d063a4.jpg)
転車台の奥は、扇形車庫(重要文化財)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f7/c8bdb2d9949739f58027b1796f7e3f6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d7/382f0b5ded1d88538c0f3e58c36ae368.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ca/8cb66533249c987767484f148da61651.jpg)
館内運転線の往復 1㎞を約10分間で走ります。、
子供たちより、大人のほうがはしゃいでいるように見えました。
梅小路蒸気機関車館
◇旧二条駅舎
竣工 1904年
設計 清水組
◇旧梅小路蒸気機関車庫
竣工 1914年
設計 渡辺 節(綿業会館の設計者です。)
所在 京都府京都市下京区観喜寺町
2011.8.21
梅小路公園は、結構広くてなかなか目的地に着きません。
こんなはずじゃなかっと、ちらりと思いながら
JR線路沿いの散歩道を歩きました。
行き交う電車を見ていたら「桃太郎」とお腹に描かれた貨物をひいた機関車が走っていました。
東京で「金太郎」は見たことがありますが、「桃太郎」は初めて。
やっと、目的地 梅小路蒸気機関車館に到着。
蒸気機関車の歴史を保存する博物館で、
蒸気機関車が動く状態で保存されています。
旧京都鉄道本社兼駅舎だった建物は、1997年に移築されて蒸気機関車の歴史保存館の資料展示室となりました。
現役当時、日本最古の木造駅舎でした。
どこか、クラシックホテルのような佇まい。
息子たちとは、違った意味で わくかく感でいっぱい(笑)
訪れた日は、「お召し列車の今昔」展が開催されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/d3/bde597d62d9a5321e511e9410b8bfcc4.jpg)
京都市電 電気鉄道時代の姿に復元・整備された車両が公園を走っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/3d/93d4d5a869a49a489958cdecb43b67a6.jpg)
旧二条駅舎 今は梅小路機関車館の資料展示館
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貴賓室
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蒸気機関車の実物カットモデルや、投炭練習機、全盛時の梅小路機関区のジオラマなど
興味深く見てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e5/97039a25d5d94c739f49292be7d063a4.jpg)
転車台の奥は、扇形車庫(重要文化財)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f7/c8bdb2d9949739f58027b1796f7e3f6c.jpg)
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館内運転線の往復 1㎞を約10分間で走ります。、
子供たちより、大人のほうがはしゃいでいるように見えました。
梅小路蒸気機関車館
◇旧二条駅舎
竣工 1904年
設計 清水組
◇旧梅小路蒸気機関車庫
竣工 1914年
設計 渡辺 節(綿業会館の設計者です。)
所在 京都府京都市下京区観喜寺町
2011.8.21