本当はフォッカーEVの方が調子が良く楽に振り切れるのだがそれではショーにならないのでソービッツキャメルが後を取ります
初日はハデに煙を出していたがほんの気持ちの発煙
フィナーレはブリストルF.2ファイターとフライパス
頼りないソービッツ キャメルは着陸したとたんエンジンストップ
本当はフォッカーEVの方が調子が良く楽に振り切れるのだがそれではショーにならないのでソービッツキャメルが後を取ります
初日はハデに煙を出していたがほんの気持ちの発煙
フィナーレはブリストルF.2ファイターとフライパス
頼りないソービッツ キャメルは着陸したとたんエンジンストップ
すべてフジミの1/76で作ったジオラマ、おもちゃっぽいしフギィアの出来も悪いしこんな本格的な鉄条網はなかったが、けっこう楽しめた
エアフィックスのジオラマベース付きのドイツ軍セットにメッサーシュミットBf109E-3Trop.(タミヤ)とプライザーのフギィア アカデミィのケッテンクラートを配した機首のマークが違うのはご愛嬌
フジミの1/76ドイツ軍検問所のセットを配したベースをスタイロフォームにしたら反り返ってしまった
バトルオブブリテン スピットファイアMk.1aの緊急発進 待機小屋は木で手作り
砂漠の狐 ロンメル将軍 Sd.Kfz.250/3グライフはイタレリ、Sd.Kfz.222はドラゴン砂漠の砂はジオラマ用を使用(本物感が違う)
2011年9月初めの函館~松前のたび
到着した日、函館は大雨、通路からANAのエコカラーのボンバルディアDHC8-Qが愛称エコポンというらしい
五稜郭に復元されたばかりの函館奉行所
午後雨上がりの元町カソリック教会
下って赤レンガ倉庫へ
翌日、定期観光バスで江差、松前へ、松前城、天守は再建されたものではなく、江戸末期に作られた本物です