エレクトラ300L
フェアチャイルドPT-19コーネル
トイレットジェットカーとノースアメリカンT-28トロージャン
ノースアメリカンP51Dマスタング
エレクトラ300L
フェアチャイルドPT-19コーネル
トイレットジェットカーとノースアメリカンT-28トロージャン
ノースアメリカンP51Dマスタング
松山城天守は江戸時代末期1854年に再建された城郭建築の完成形ともいわれる、連立式層塔型天守3重3層地下1階
ふもとのリフト乗り場から天守を見る隣にはロープウェイもある
ロープウェイを降りてもかなり長い坂道を本丸めがけて歩く
最初にあるのが筒井門上に防御用の建物左右に櫓 ここを突破しても路は右に曲がって正面には狭間や石落としを持った長屋塀
さらにいくつかの防御施設を持った門をくぐり太鼓門にでもここは本丸に入っただけ
本丸広場からみた天守閣の石垣がそびえている
これで天守にいけると思ってはいけません
正面右にある一の門まだまだこの先二の門、三の門もあります
これが本当に最後の門 防鉄門(すじがねもん)
ようやく天守へでも石垣に開いているところは出口で入り口は左手側の長い廊下の下にあります
小天守からみた天守
天守最上階から見た松山の町 ずいぶん高いところにあります
二の丸に下る道から天守閣を見る